映画の紹介記事の入手

■2時間の番組を数行というか100字程度にまとめる技術にいつも感心する。
前回記したように、長い間新聞の映画紹介を切り抜いていた。
■エクセルで見終わったビデオを管理するようになって、最初にぶつかった問題は、
紹介記事をどう取り込むか。
■いくつか方法が考えられる。スキャナーを使って、紙片上のドット・イメージをパソコンに
取り込み、その後OCRソフトを使って、文字に変換するというやり方。以前、ある目的で
テキストを大量に文字に変換していたことがあった。スキャナーは10年前の低解像度で十分。
その後「読んde!!ココ」なるおかしな名前のソフトで処理するのだ。これでけっこう実用になる。
その方法を利用すればよい。ただし、イメージ(アナログ)をパソコンで認識できる文字
(デジタル)にするのは、けっこう時間のかかる作業。
■基本的にデジタルはデジタルのまま利用する方がよろしい。その点、インターネットは
本当に便利だ。映画データベースなるものをいくつかみつけた。個人の手作りサイトから
営業目的のサイトまである。

■でも、よほど有名なハリウッド製映画ならともかく、英米以外のマイナーなものとか、
いわゆるB級以下の映画だと、見つけるのは難しい。そんなときの奥の手は、グーグル
といったインターネット・検索エンジンを使って探した方が早い。
■たとえば昨夜筆者は「雪崩」という邦題のイギリス映画を録画で見た。二人の脱走犯と
彼らを延々と追い続けるヘリコプター。登場人物は二人だけで、顔を見せない不気味な
追跡劇は、「激突」に似ている。もっとも制作年は「雪崩」の方が早いようだ。
■これを探そうとすると、見つけ出せたのは最後のサイトのみ。一方、グーグルで探すには
キーワードの選択が重要だ。「雪崩」ではまずいので、「雪崩 映画」としても11400件も
ヒットしてしまう。「雪崩 映画 ロージー」でやっと280件にしぼりこめる。(ロージーは
監督名ジョセフ・ロージーから。)


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