クリスマスの季節の夜景

■今年もクリスマスの季節がやってきた。我が住宅の一帯はいつのまにかイルミネーションで有名?になってきたようだ。夜になると、見かけない人がイルミネーション詣でにやってくる。

■今年も妻は子供たちと先日の日曜日に飾り付け。はしごを取り出し、ガレージ前の木にイルミネーションを巻き付けていた。二階の窓からコードを垂らす。熊手で木の枝に取り付けている。電気のコードが届かないと言う。屋根裏部屋から延長コードを探してくる。
■玄関前が少し寂しいからと、去年追加して買ったイルミネーションをまたそこに取り付ける。しかし一部のライトが点灯しなくなっている。一カ所だけというよりその近辺がまとまって点かないようだ。取り出して観察してみる。小さなソケットに日本の芯の付いたライトが差し込んであるだけ。普通の電球と異なり、小さすぎて外部から見ただけでは異常かどうかわからない。

■ディスカウント店に出かけて、店員に尋ねたら点かなくなったら、買い直してくださいといわれたそうだ。そうか、使い捨てらしい。
■この一角でイルミネーションを始めたのは我が家がかなり早い時期だった。6,7年前だったという。当時扱っている店は藤沢のTハンズにしか見あたらなかったそうだ。
■こちらに越す前にも同じ市内に住んでいたが、このような習慣はなかった。子供たちのために妻がクリスマスの飾り付けをすることはあった。もみの木をした飾りがまだ残っている。元気だった頃の義父が真っ赤な服のサンタの姿になって、子供たちをびっくりさせたのが懐かしい。それはともかく、イルミネーションを戸外に飾るという習慣は周りにもなかったように思う。
■最近は我も我もとはやりだし、飾り付けをしない家を探すの方が早くなった。それに、次第に派手にそして過激になってきた。単に静かに点灯しているのは、少数派になり、ちかちかと点滅するのが多くなった。それと色も赤一色から、ブルー系まで。個人的にはそろそろついていけないのだが、何とも平和な風景でまあいいか。この当たり前の生活がありがたい。


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