■デジカメを使うようになって、アナログ・カメラ(従来の銀鉛カメラ)の出番がすっかりなくなった。「写真」をパソコンで整理することが格段に容易になった。一度このありがたさを経験したら、元のアナログ・カメラには戻れない。アナログ・カメラで芸術写真を撮る目的ならともなく、記録・記念のための道具としてはデジカメは立派に市民権を得た。
■カメラで写真を写すのは昔から好きで、従って、たくさんのネガと写真が手元にある。どう整理するか悩みの種だった。その昔、思い立って、写真をすべて53カード整理用のボックスに収容したことがある。
■しばらくしてからこの方法は断念した。問題は、写真が経年変化で腰が折れて曲がってしまうこと。それに全く検索には向いていないこと。
| ■画期的な方法だと自負して始めたやり方だが、結局はアルバムに写真を貼るという昔ながらの方法に戻った。一方のネガは同じ大きさ(LPジャケットサイズというらしい?)のファイルを買いそろえ、収容。HAKUBA社はこれをPHOTO SYSTEM FILEと称している。よく言えばわかりやすいが、はっきり言ってきわめて原始的な整理法だ。どちらもかさばるのがもう一つの問題だった。 |
■一方、デジカメ写真の整理は、実に簡単。いろいろ方法やらソフトがある。筆者が気に入っているのは、ViXというエクスプローラ風統合画像ビュアーを利用することだ。OKADAさんという篤志家がインターネットでフリーソフトとして公開している。以前は、A.I.softの「デジカメde!!同時プリント」という有料ソフトを利用していた。しかしあまり頻繁にバージョンアップするのがいやで、使用をやめている。Paint Shop Proという有料ソフトにも似た機能がある。でも、ViXは単純明快でありながら、必要な機能はすべて盛り込まれている。
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