DVDレコーダー評価(その一) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
■購入後、二ヶ月経過したので、そろそろ評価報告をすることにしよう。機能がたくさんあって、その多くをまだ使いこなしていない。逆に言うと、ごく一部だけでも使い物になる。 ■何と言っても、この装置に切り替えると、おそらく他のDVDレコーダーも同様、VHSカセットの容量制限を忘れさせてくれるのは誠にありがたい。もう元には戻れない。このモデルを使い、SPで記録したとして70時間分録画できる。1週間で、2時間番組を二つ観るとして、一ヶ月録画し続けたとして必要になるのは、せいぜい20時間。削除せずに3ヶ月録画できるのだから、館主の生活スタイルならこの容量で十分。 ■容量について:技術の進歩は著しい、今日買った製品が明日には旧モデルとなってしまう宿命。7月現在、最新モデルのスペックとの違いの一つはディスクの容量だ。上位機種で250GBとか400GB位に増えている。大きいことはいいことには違いない。でも、そんなにたくさん録画して、いったいいつ観るのだろうかと考えてしまう? ■録画の画質を自在に設定できることは気に入った。VHSなら標準か3倍か、よほどのことがない限り3倍で決めうちにしていた。VHSと似た感覚なら、SP(4.6)かLP(2.2)とかで選ぶこともできる。でもDVDを使い出すと、一般にきれいなものだから高画質で観たくなる。「マニュアル」を選ぶと、任意に設定できる。その他「ジャスト」を選ぶと、DVDへダビングするときには、1枚にぴったり収まるように設定してくれるという。いずれDVDへダビングすることを考慮に入れるなら、これがおすすめ。もっとも、高画質で録画・再生して、ダビングするときだけレート変換する手もあるようだが。 ■DVD用ディスクの互換性について。この問題はよく知られている。取扱説明書では、RAMディスクについて、パナソニック製を推奨している。最初はそれに従ったものの、貧乏人はすぐに抜け穴を考える。データ用とビデオ録画用とあるが、データ用でも技術的に可能であることは確認した。ただビデオ録画用は価格に私的録画保証金が上乗せされており、建前上はデータ用は使うべきではないと言うことか。もっとも、データ用は当然CPRM(コピーワンス)に対応するはずがないので、デジタル放送を録画するときには注意が要るか。ビデオ録画用とうたっていても、CPRM対応と言っていないディスクもあり、買うときはご注意。 ■カートリッジ入りかどうかも気にした方がよろしい。このモデルはどちらも対応するものの、プレーヤーの方が、対応していないことがある。筆者のプレーヤー*2はそれに該当するため、カートリッジ無しを買うようにしている。 以下にこれまで試したメディアを上げておこう。
*1 5枚中、1枚互換性無し。 *2 先日紹介した、Panasonic DVD-S75 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [トップページ] | [湘南の見える窓] | [玩物喪志の間] | [形而下の部屋] | [床下] | [郵便箱] |
このサイトはリンクフリー(アイコンはこちら)です。 ©2003,2004. 湘南玩物喪志館 館主. (mgr@e-kanda.com)