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デジタル家電を無線LAN化

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■DVDレコーダー(東芝RD−XS41)でネットdeナビを使うときには、パソコンと接続する必要がある。
■パソコンの位置とAV装置との位置が離れているために、線を床にはわす必要がある。最初はとにかく動けばよいと考えていたから問題ではなかった。それに接続するのは、予約をするときだけ。
■ただそれにしても、床上配線はやはり見た目も悪いし、危険ですらある事実にどうしてもそのうち我慢できなくなった。
■幸い家庭内LANはあるし、無線の親機もある。館主は具体的に、ルーターの下にハブをぶら下げ、その1ポートに入れた無線機の親機(WLAR−L11−L)からさらに分岐して、有線接続していた。親機の無線機能に対応する、ペアの子機(無線LANカード)はノートパソコンに入っている。だからおそらくDVDレコーダー用に子機だけを追加すればよいはず。
■さっそく情報収集を始める。親機を購入した当時は、規格はIEEE802.11bのみであり、電送速度は11Mbpsだった。今は11gという規格が有り、速度は54Mbpsまで出せるという。当然11bの機器を探すのが正しいが、ものによっては11bにも11gにも対応する機器があるらしい。
■同じ規格に従えば、どのメーカーの製品を使っても原則動くはず。でも親機のメーカーに会わせるのが無難だろう。BUFFALOのホームページで無線LANのページを探す。*1あまり種類が多いので驚く。しかしクライアント(子機)であり、カードタイプでもない、USBタイプでもない、PCIバスタイプでもないと考えていくと、残りはイーサネット・メディア・コンバータと呼んでいる製品ということになる。実はこれにはさらに二種類有り、11b対応専用か11g/11b双方に対応しているかだ。後者の方が定価で3000円近く高い。でも将来親機の買い換えを考慮すると、両方に対応したモデルの方が良かろう。というわけで、善?は急げ、会社の帰りに秋葉原に出かけて、選んだ製品が下の右写真にある製品。
床をLANケーブルがはう
これが選んだ製品 WLI2-TX1-G54
■帰りの電車の中で、製品特長を読むと、専用ボタンがあり、ワンタッチで設定(AOSS)が済むという。
■取扱説明書に従い、導入を開始。マニュアルを嫌いな人が多いけれど、それはまずい。パソコンを無線ネットワークにつなぐ場合ではない。ゲーム機、デジタル家電やプリンタを無線でつなぐ場合に相当する、つまり2章から。次に、3つの方法があり、どれが自分に該当するか考える。まずAOSSは親機も対応してあることが前提らしいので、これには該当せず。次が有線で接続するパソコンから設定する場合と有り、これに該当するはず。ということで、2.3章に従えばよい。
■ステップ1では、有線でパソコンに子機を結んで、設定をすませておく。自動検出をクリックすると、親機が認識できるはず。次に暗号化キーを設定する。館主はキーを忘れており、ここでしばらく往生。間違ったキーだとあとで通信できない。最後に以下左のような画面が出れば良し。
イーサネットコンバータマネージャの画面 子機がDVDレコーダーの左に鎮座
■ステップ2では、設定の済んだ子機をパソコンから切り離し、デジタル家電に接続する。再びソフトを動かして、検出できればおしまい。あとはLANにつながったどのパソコンからでも、ネットdeナビが使えることになる。床上配線よ、さようなら。
*1「ネットワーク|無線LAN

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