何タラ最終通告書なるものが届く |
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■会社に妻から突然電話が入る。大変な内容のはがきが届いたけれど、どうしたらよいかと問う。「落ち着け、落ち着け、何て書いてあるの?」「えーっと電子消費者契約通信未納利用料請求最終通告書って書いてある」「はあー?」ぴんと来た。「無視、無視!」「でもー、至急連絡しないと裁判だとか、、、」「大丈夫!」 ■新聞でこの手の詐欺を目にしたことがある。まさかうちに来るとは。おれおれ詐欺と同じく、だまされる人も中にはいるのだろう。 ■うちに帰って、そのはがきをじっくり眺める。
■この「I.O.C債権回収機構」で調べると、この種の業者名のリストが見つかる。*2 その中の一パターンであることがわかる。住所も電話番号もそっくり同じだ。 ■不用意に電話しないことが大事だ。妻はもっと積極的に、「そこに電話して、はっきり断ったら?」「警察に届け出たら?」などとけしかける。「被害者」の中にはそう考える人もたくさんいると見えて、ネットで有名な質問(いわゆるFAQ)であることがわかる。ネットで調べた上で、そこまでやるには及ばないと館主などは結論づけた。住所録データベースをどこか闇ルートから買い取り、業者はそれを元に大量に郵送している。一人あたり50円のはがき代と労作を、こちらで無視することで、それなりの報いを与えたことになる。 *1 「好き。: 電子消費者契約通信未納利用料請求最終通達書」 *2 「登録データ一覧:架空請求事業者データベース:夢なら」 *3 「架空請求詐欺 PART2」 *4 「香川県消費生活センター」「野洲市」「愛媛県の架空請求文書の閲覧コーナー」「東大阪市 各課のページ」 |
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