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館内で観た映画について語る

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05/04/24
評価は5段階

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[0-9]

題名 原題 感想 評価
2001年宇宙の旅 2001: A Space Odyssey 当時はやった曲(クラシック編曲"Thus Spoke Zarathustra")を36年ぶりに聴く。光と闇の使い方が印象的。細かなエピソードの意味はわかるが、全体はわかりにくい。特に最後、急に年を取ったり、赤ん坊になって終るところ理解できず。 3

[A-Z]

題名 原題 感想 評価
ASHRA 実は身元は警察官と明かされるのだが、ちょっとストーリーに無理がある。 3
CUBE2 謎の立方体に閉じこめられた人々を描く。初代CUBEよりつまらないという人が多く、しかしそれを観ていないので、比較できない。それなりに不条理を描けていると思うが。 2
JSA あんな簡単に仲良くなれるものか?でも南北分断の深刻さは日本人にはわからないので、政治メッセージについてはノーコメント。映画としては、よくできている。一番描写が優れていたのは北朝鮮のガンホ。調査官役は事実究明欲が前面に出て、それが飛び降りや自殺を招いたことに気づいていない。 4
K−19 「Uボート」とか「U−571」など潜水艦映画で描かれる限られた空間での危機への対応は手に汗握る。ただ艦長と副艦長の対立は、「クリムゾン・タイド」にそっくり。 3
MASH 確かあの当時、米国出張中下宿先にてテレビ番組で毎週観ていた気がする。なつかしい。それにあの曲もいい。 4
OK牧場の決闘 荒野の決闘と何かと対照的。ドクの方に力点が置かれている。主題歌がいいのは共通。デニス・ホッパーがちょい役。 4
SWEET SIXTEEN 安っぽいヒューマニズムの入り込む隙がない。同じ英語(ところでさっぱり聞き取れない)をしゃべるイギリス人とアメリカ人でこうも世界観が違うものか。 4
TAXi B 単純明快な娯楽に徹している。 2
WATARIDORI 羽ばたく鳥と同じ仲間に入って眺めるような撮影はどうやったのか?労作に違いない。ちょっとお堅くて、文部省推薦タイプ。 3

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題名 原題 感想 評価
愛する者よ、列車に乗れ フランスを列車で旅をしたことがあるという理由で、選んだ作品。しかし終わり近くで見続けることを放棄。自分のテーマとして、どうしても共有できない。 2
逢びき 中年の渋い恋愛。 3
アイリス 老人問題は避けて通れない、人ごととは思えない。特にこの病気で、人格まで失ってしまうのを見るのはつらい。恋多き若きアイリスへとフラッシュバックを繰り返すやり方が効果的。 4
赤い河 西部劇の古典中の古典。牛の大暴走が圧巻。ジョン・ウェインが青年役と老け役とうまくこなす。クリフトは二枚目だね、トム・クルーズにそっくり、おっと逆だな。 4
アクロフォビア 高所恐怖症 結末があっけない。 3
アトランティック・シティ 久しぶりにランカスターを観る。小心者で昔に生きる老人役をうまく演じている。 3
アパッチ砦 ダンス・パーティが退屈。フォンダの役があまりに型どおり。どこが盛り上がりだったのかな。 2
アメリカン・ヒストリーX 悲劇的結末。日本人にはコメントしにくい人種的問題。 3
アラモ 曲だけは昔から知っていた。初めて映画を観る。良くも悪くもアメリカ映画。 3
荒鷲の要塞 Where Eagles Dare これだけ凝ったサスペンスはさすがイギリス風。なぜアメリカ人(イーストウッドがまだ若い)が一人加わるのか?まあ最後まで楽しめる。 5
アンダー・カバー 単純な娯楽。 3
アンダー・サスピション Under Suspicion 最後があまりに唐突な終り方でとまどう。真犯人でなかったら、なぜ自白するのか? 2
アンダーグラウンド Underground 奇妙な映画だ。辻褄が合わない箇所がいくつか出てくる。ナタリアだけなぜ年を取らないのか?地上の動きを知らずに50年も潜伏が可能か?どうも理詰めで筋を追わない方がよろしい。独特な民族音楽が耳に残る。ユーゴスラビアの人にとっては高い政治的メッセージを秘めているのではないか。 4
異常犯罪捜査官 そこまで手をかけて殺す理由が最後までわからず。 2
愛しきは、女 ラ・バランス 刑事物だが、そこはフランス風の香り。 4
愛しのタチアナ これがカウリスマキ流か、アメリカ映画の饒舌からすると、この寡黙は日本に近い。 3
イン・ザ・ベッドルーム まじめすぎてつまらない。なぜ防げなかったのか。最後にいきなり復讐するのは、流れが不自然。 2
ヴィドック ニミエが犯人であるという最後は意外すぎて、疑問だけが残る。もともとヴィドックが追っていた殺人を起こす必然性が見えない。 3
運命の逆転 真実はどうなのか、最後までわからず。それが現実だろう。あまりに真実みを帯びた説明に、アランが悲鳴を上げるシーンが、いかにもよくわかる。 4
英雄の条件 きれい事過ぎるのがいかにもアメリカ映画らしい。 2
エグゼクティブ・プロテクション スウェーデンのアクション映画は珍しい。 3
エニグマ 解読期限までの緊張感が伝わってくる、よくできたサスペンス映画。ただカティンの森事件との関与がよくわからない。史実をよくわかっていないと、なぜこの映画がポーランドから攻撃されたのか理解はできない。 3
エンジェル フランス映画。 4
エンジェル・アイズ 過去のトラウマを克服しようとしているシャロン、謎の男キャッチと、そこまでこる必要があるのかなという気がする。ただそのために単純な女性警官ものを一歩脱している。 3
エンド・オブ・デイズ キリスト教の知識がないとわかりづらい。 2
エンド・オブ・バイオレンス ひどく込み入ったストーリー。一風変わったサスペンス。 3
オー・ブラザー 四つ星およびコーエン兄弟の名に期待したら、外れてがっかり。評者はどこにそんなおもしろみを感じたのかな。南部も北部もわからない日本人の私には共鳴できる部分は少ない。 2
大いなる幻影 古くささを感じないまま見入ってしまった。大尉同士の友情、撃つ羽目になる収容所所長の苦悩、マレシャルとロザンタール中尉同士の友情。 4
オーシャンズ11 肩のこらない娯楽映画。 3
オペレーション コメディもの。 3
オペレーション・チェックメイト ストーリーがわかりやすいし、まとまりよく作ってある。 4

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題名 原題 感想 評価
回転 The Innocents ホラー映画は正直どうも苦手。ばかばかしくなってしまう。気になるのはこの題名。「The Innocents」の訳がなぜ回転になるのか?解説で原作がヘンリー・ジェームズの「ねじの回転(The Turn of The Screw)」と知って和訳はなんとなく納得。むしろ、原作の解説をここで読んで、なぜ「ねじの回転」というのか少しわかった。こりゃ、「回転」じゃなくて「ねじの回転」でなければいけないはずだ。むしろ原作が読みたくなった。 2
ガウディ アフタヌーン 誰が男だか女だかわからなくなる。バルセロナの市内がふんだんに出てくる。 2
かくも長き不在 本当に夫なのか最後までわからず。単純に結論を出さないのは、やはりヨーロッパ風。冬を待ちましょうという終り方も、余韻たっぷり。 2
過去のない男 THE MAN WITHOUT A PAST ハリウッド流とまるで正反対。静かで、淡々として、心にしみる。救世軍の出てくる映画は他に記憶がない。貧乏だが、皆他人に親切だな。コンテナで暮らす一家、電気工事の兄さん。 4
木靴の樹 貧しい農民の暮らしを淡々と描き、ストーリーらしいストーリーはない。題名はほんの一部のエピソード。一晩で木靴は作れるものかな。なぜ二人は昼間でなく早朝に結婚式を挙げるのかな。金貨を馬の蹄に隠すなんて思いつきもしない。終わりが暗いので、湿っぽい印象を残す。バッハのパイプオルガンの音がいっそうもの悲しくさせる。 3
ギャング・オブ・シカゴ 娯楽として上出来。 4
強迫 ロープ殺人事件 COMPULSION 「完全犯罪クラブ」とよく似たストーリーだと思ったら、同じ実話を基にしていた。オーソン・ウェルズは貫禄がある。死刑反対論はよくわからず。少なくとも実行犯の二人を説得はしなかったようだ。 4
キラー・コマンドー おなかの出たデネヒーが弁護士役。娯楽として楽しめた。意外な犯人。 4
キリング・ヤード アメリカ人(白人)の偽善者ぶるところが嫌み。MASHで懐かしい俳優だが、それなりに年をとったな。 2
疑惑の影 二度目もまた途中で寝てしまった。映画はおもしろいのだが。 3
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち 妻と娘は大感激だったそうだ。ちょっと話ができすぎの気がする。トラウマの背景の説明がないので、どうしてそう鬱積するのかわからない。精神分析医の方が、理解できる。 3
グッドフェローズ すぐ切れる男役のジョー・ペシがなぜオスカー? 2
クライマー 誰が味方か敵か、ストーリーがわかりにくい。 2
グリーンフィンガーズ Greenfingers 実話というのがいい。イギリスらしく淡々としていて渋い。同室のじいさんがいい脇役だ。ぬれぎぬを着せられ、脱走した男も気になる。 4
グリマーマン いつもながら肩のこらない娯楽番組。 3
クリムゾン・タイド 楽しめる。 3
黒いオルフェ ジョビンのボサノバで有名な映画。彼の地では娘も子供も会えば必ず踊り出す? 3
黒いジャガー 黒人を主人公とする探偵もの。ストーリーはどうということはないが、曲はあまりに有名。 3
クロッシング・ガード ジョンの描き方が善良すぎるし、単純すぎるのではないか。 3
刑事ジョン・ケイン/影なき殺人者 わかりやすい娯楽映画。出だし女が自殺するエピソードは後と関係なし。 4
刑事ハンター リターンズ ストーリーはそれなりによくまとまり、娯楽として楽しめる。アメリカ映画にしては珍しく、年配者が主人公。 3
ケス Kes ケスの突然の死そして映画の終り方があっけない。でも劇的なことより日常を淡々と描くことに力点があったのかもしれない。学校生活特にサッカー教室の描写が面白い。 3
荒野の決闘 これぞ西部劇、男の友情、勧善懲悪、主人公の格好の良さ、復讐、淡い恋、特有の大自然。どうして西部劇にはこういういい主題歌が多いのか。 4
ゴスフォード・パーク Gosford Park たくさんの登場人物がいて、誰の誰に対する噂なのかわかりにくい。しかしそのうちおぼろげながら、新米メイドのメアリーが謎解きの中心、ロバートが事件の鍵を握り、ミセス・ウィルソンが裏の事情を知っていることが次第にわかってくる。少なくとも二度は観た方がよさそう。 4
コヨーテ 単純な娯楽。 3
コラテラル・ダメージ シュワちゃんらしい、大人のアクション動画。ウルフの復讐が悪で、主人公の復讐が善である議論が成り立たないのだが。 3
殺しのファンレター THE FAN バコールがだいぶ年を召されており、若者から求愛されるにはちょっと無理が。始めのタイプのシーンは印象的。ガーナーは脇役。ホモ殺しで足が着かなかったのか。 3
コンフィデンス 信頼 あまり不自由で、観ていて憂鬱になる。 3
コンフェッション Confessions of a Dangerous Mind 最後まで嘘っぽい話につきあわされるという感じ。 2

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題名 原題 感想 評価
ザ・エージェント Jerry Maguire アメリカ人の理想主義、単純さ、がよく現れ、わかりやすい内容。 4
ザ・セル 良くこんなことを考えるものだ。ミクロの決死圏を思い出す。 4
殺人保険 助けられた元看護婦の姿に感動。ただ主張がストレートすぎて、映画としてはおもしろみがない。 3
寒い国から帰ったスパイ 本格的なスパイ映画。ストーリーが込み入っている。 4
サンセット大通り 時代の古さを感じさせないテーマ。過去にすがりつくノーマ、彼女に尽くす私情を押さえた男がかつての夫とは。どこまで事実なのかフィクションなのかずいぶんきわどいストーリーらしい。 4
シアトル猟奇殺人捜査 娯楽映画として上出来。 4
シェーン 主題曲が好きだが、初めて観た。西部劇として有名すぎて、敬遠していた。 4
死刑台のエレベーター どこか抜けた医師、一本気の社長夫人。もの悲しい最後。それにしても妙な題名。 4
史上最大のスパイ事件 Master Spy: The Robert Hanssen Story わからないこと、その一。ハンセンが友人にかくまで奥さんの性を安売りすること。ヌード写真、シャワー姿ののぞき見、代理妊娠の提案に到ってはあきれた。その二、逮捕されるまでどうして隠したり逃亡策といった非常手段を講じなかったのだろう。指紋が決め手になったというが、ずいぶんと稚拙なスパイだ。自分を捕まえてくれるのを待ち望んでいたかのような印象。その三、宗教への異常な傾斜。宗教的な人間が必ずしも犯罪から最も遠いわけではないと言うことか。 3
シックス・センス 何を言いたいのかわからない。 2
死ぬまでにしたい10のこと My Life Without Me 邦題は原題と離れ、身も蓋もないが、より内容に即している。重くなりそうなテーマだが、アンの生き方を淡々と描く。でも、見方が一方的に過ぎないか。死を最後まで隠すことは、残された旦那、子どもたち、母親、隣人それに恋人を裏切ることになるのではないか。 3
死の接吻 妹を殺した理由がわからず。妹の交際相手を探偵に調べさせて、なぜ父は姉の相手の身元を調べさせないのか。 3
忍びの者 二つの伊賀忍者のグループを統率して、互いに競わせて、信長を狙おうとした頭領(実は同一人物)という発想が面白い。 3
シベールの日曜日 名前だけ知っていた映画。
哀しく切ない終末。
3
シャーロック・ホームズの素敵な挑戦 イギリスの配役の印象が強く、このホームズでは物足りない。 2
シャーロット・グレイ 恋人がフランスで行方不明というだけで、スパイとしてフランスに渡る理由がわからない。 4
ジャスティス 状況設定がおもしろい。最後が感動的だが、よく考えるとなぜウィリスが戻ってきたのか? 4
シュリ ハリウッドのアクション映画の韓国版?韓国映画を見直した。 4
処刑人 ストーリーが分かりやすく、FBI捜査官デフォーがユニークな存在。 4
処刑岬 人を殺す動機不明。 2
ショコラ Chocolat アメリカ映画にしては珍しく味がある。舞台はフランスの架空の村だが、全員英語を話す。特に大きな事件が起こるわけでもなく、小さな出来事を丹念に描いていく。レノ伯爵の反感、老婦人アルマンドの孤独、ジョゼフィーヌの夫婦仲など。 4
ジョニー・ハンサム 復讐の鬼に化したはずなのに、最後はあっけない死に方。 2
シルバラード 古典的ストーリー。 3
白い風船 The White Baloon 金魚を買うためのお札を落としてしまったという他愛ない話。でも細かなエピソードが豊富。いつの間にか少女の視点で悩み、兄と一緒に問題解決に悩んでしまう。素朴だけに訴えるものが強い。そこにあるのは、もはやイランの話ではなく、どこの国でもわかる一般的テーマを語っている。最後に残された風船売りの少年の心。 4
スウィート ヒアアフター ニコールがなぜ嘘をついて、裁判を台無しにしたのかわからなかった。ニコールは父親と近親相姦の関係にあるという説があり、そのシーンを見落としていた。 4
スコーピオン 流れもよし、テンポもよし。 4
スズメバチ フランス映画らしいオチが欲しかった。 3
スティール 単純な娯楽。 3
スナイパー あまりにあっけない結末で、ひねりが欲しい。 2
スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする 芸術的映画。たまにはこういうものを観るのも良い。 4
スモーク アメリカ映画らしくなく、渋い。 4
セイブ・ザ・ダイガー 日本劇場未公開。会社経営の悩み、戦後の社会の混乱、かなわなかった野球への思いなど中年の悩みをレモンが好演。途中拾ったヒッチハイカーの女の子がさわやか。 4
セント・オブ・ウーマン 夢の香り 元軍人というだけでどうしてこんな贅沢ができるのかわからないが、青年を救う演説は感動的。 4
ソードフィッシュ B級アクション映画として楽しめる。 4

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題名 原題 感想 評価
大砂塵 エマがしつこくビエンナにからむ理由がわかりづらい。ペギー・リーの歌の方が有名。 3
大脱走!レッド・ロック刑務所 それなりにまとまってはいるが、物足りないところはある。 3
太陽がいっぱい PLEIN SOLEIL あまりに有名すぎて、見る機会がなかったが今回40年ぶりに観る。映画音楽として音楽だけは何度と無く聴いた。若きドロンにはこういう不良青年ははまり役。「太陽がいっぱいだ」と満足感に浸るリプリーとその直後に死体が引き上げられるシーン。この終り方がうまい。 4
ダウン ホラーは嫌いだが、つい最後まで見てしまった。 3
戦う幌馬車 THE WAR WAGON ダグラスがずっと二またをかける。酒場の乱闘シーンはいったい何だろう。ニトロを盗めるくらいなら、なぜ金または現金を直接盗まないの? 3
奪還 DAKKAN アルカトラズ Half Past Dead セガールのアクション映画だから、安心して観ていられる。 4
タトゥー Tattoo 期待せずに観たら意外と面白かった。「イレズミ」だとか「マサミツ」だとか登場、日本への思い入れがありそう。ただ犯人とその動機がよくわからない。 4
旅路 それぞれの人物の性格やら人生が良く描けている。見終わってほっとする渋い名画。 5
チェンジング・レーン 些細な出来事が二人の人生を狂わせる。ストーリーに無理が無く、良くできた作品。 4
地下室のメロディー 最後のどんでん返しはフランス風皮肉か。鞄を受け取るはずが、プールからお札が浮かび出すのを目撃するジャン・ギャバン。この頃のジャズの使い方がうまい。 5
父の祈りを In The Name Of The Father 最初はアイルランドの話だし、主人公の脳天気な馬鹿さ加減に、鑑賞中止。その後、観直して、感激。アイルランド問題はともかく、父と息子の問題は身につまされる思い。 5
チョコレート テーマはまた人種問題ではあるが、なかなかひねったストーリー。邦題はいただけない。 4
沈黙のリベンジ 誰が患者かわからなくなる。 3
翼よ!あれが巴里の灯だ The Spirit of St. Louis 偉業には違いないが、映画にするには起伏が足りない。でもアメリカ人がもっとも輝いていた時代がよくわかる。 4
ディープ・エンド 一つ嘘をつくと、それを正当化するために次々と嘘をつく羽目に。ゆすりの男が主婦の悩みを聞いて自分の取り分は要らないというのは不自然。 4
ディナーラッシュ レストランを舞台にユニークな映画。 4
テイラー・オブ・パナマ ばかばかしいストーリーだが、イギリス風のブラック・ユーモアあり。 4
テープ Tape 男二人の会話が退屈で、テープが出る?前に鑑賞中止。 1
テキーラ・サンライズ 単純な娯楽。ギブソンもラッセルも若い。 3
デッドマン・ウォーキング 死刑制度存廃論が少し前面に出すぎ。囚人がなぜ最後まで無罪を主張しようとしたのか、なぜそれに値しないような囚人を救おうとするのか。 2
天国の口、終りの楽園 きわどいシーンが多いのでその手の映画かと思いきや、意外と良くできていて最後まで観てしまった。 4
トゥー・デイズ 散漫なストーリー。 2
逃走迷路 なぜ見知らぬ紳士が助けてくれるのかちょっと不自然。自由の女神での終り方が物足りない。 3
トゥルー・ロマンス 豪華メンバーだが、ストーリーは単純。脇役のホッパーとウォーケンのやりとりの方が印象に残る。ピットがかわいそうなくらい端役。 3
トータル・フィアーズ 筋がこっている。ただ一人だけで戦争を止めるのは、まるでダイ・ハード。 4
トラップゲーム 所々ストーリー不明。 3
トリプルX アウトローがいつの間にかまじめなシンジケートになるのはおかしいなどとは考えないこと。肩のこらない全くの娯楽。 3
泥棒成金 最後の屋根裏での大捕物の寸前でテープ切れ。 4
トンネル これが実話と知って驚く。最後の救出作戦は急展開で、ブルース・ウィリスのダイ・ハードを観ている気分。恋人を間近に殺されたフリッツィがハリーと関係したあと、自殺しようとしたところとか、カローラが人形と取り替えた赤子で当局をおびき寄せ捕まる場面とか印象的。 5

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題名 原題 感想 評価
ナイト・ウォーカー 夜歩く者 The Night Walker おかしな研究室、あっけない幕切れ。 2
雪崩 FIGURES IN A LANDSCAPE 登場人物は二人だけ、単調。なぜこういう題名? 3
名もなきアフリカの地で NIRGENDWO IN AFRIKA(Nowhere in Africa) 娘のレギーナが愛くるしい。すぐに現地語を覚え、現地の生活にとけ込む様は屈託がない。娘は学校に入ったあと、急に大人びる。料理人オウアと犬との別れがつらい。自分と家族の将来を模索し、悩む父。お嬢様としての過去に執着していた母。祖国を捨てた根無し草の隣人。彼の抱いたほのかな恋心と駅での別れ。抑制された描写にいろいろなことを考えさせる。 5
二重スパイ この映画の持つ政治的メッセージを離れて、娯楽サスペンスと割り切っても面白い。北からも南からも追われ、南米に逃れ、そこで散る最後で観客はぐっと来る。「シュリ」「JSA」とこれで3本目の韓国映画でレベルを見直している。
この映画でクラシックがとてもよく効果的に使われており、感心する。
4
ニック・オブ・タイム こうやって逃げろと、見ていてはらはらする緊張感。 4
ネバー・セイ・ダイ わかりやすい展開。 4
ノー・グッド・シングス No Good Deed ストーリー、人物描写のあらが目立つ。 3
ノックアラウンド・ガイズ KNOCKAROUND GUYS 期待せずに観たら意外と面白かった。ディーゼルがマフィアの息子を助ける役だが、もっとも目立つ。 4

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題名 原題 感想 評価
ハートブルー 捜査のためにサーファーになるFBIとか、強盗のリーダーがサーファインのカリスマとか設定がおもしろい。 3
バーバー モノクロといい、シニカルといいアメリカらしくないアメリカ映画。寡黙な渋い男を演じるのは、あの「チョコレート」のソーントン。娘の弾くソナタがもの悲しい。 4
ハイ・フィデリティ ロック音楽のオタクに捧げられた?ロックに関心がないと、興味半減。 2
裸足の1500マイル RABBIT-PROOF FENCE 淡々と描いているが、あきさせない。最後にテロップで、事実を知ると空恐ろしくなる。 4
バニラ・スカイ 物語の筋がわからず。過去と未来、現実と夢と交錯していることを言いたいのだろうが、ついて行けない。 2
ハメット 当時のムードがたっぷり。 4
春にして君を想う 有る程度年を取った人間には、この話がどこか遠くの国のおとぎ話とは思えない。久しぶりに涙腺がゆるむ。 5
ハンニバル Hannibal 残虐性が前面に出ているが、娯楽として文句なし。 4
ハンネス、列車の旅 ヨーロッパを電車で旅しただけに、とても楽しめた。 5
ピアニストを撃て まるでウディ・アレンみたいにアズナヴールがだめ男を演じている。それでいて女にもてる役も似ている。元の妻もウェートレスのレナもきれいだ。 3
ピアノ・ブルース Piano Blues イーストウッドがブルースの大家(レイ・チャールズをはじめたぶんもう引退している)と音楽談義をする。特にブルースに関心がないので、ああそうかといった程度。 2
ピクチャー・クレア ミッキー・ロークがかわいそうなくらいちょい役で殺される。場面はあちこち変わるが、山場がないまま終わる。 3
必死の逃亡者 昔の映画は、ストーリーが分かりやすく、しかも無駄がない。 4
人質交渉人 いつの間にか犯人の復讐がどこかへ消え、夫の妻への攻撃の話にすり替えられる。 2
人質奪還 Special Forces 単調でお手軽な作り。要人でもない、一人の人質を救うために、特殊部隊が救出に向かうものか。 2
ひまわり 妻に誘われて観る。内容といい哀愁のメロディーといい、泣ける映画だ。ロシア妻のいじらしさにも泣ける。ローレンとマストロヤンニというのは当時最強コンビだったな。 4
ビューティフル・クリーチャー サスペンスと言うよりブラック・ユーモア。最後の殺し合いの場面は、テンポが速すぎてついて行けない。 3
ビューティフル・マインド 数学者を主人公にするとは一風変わったストーリーだが、それなりに楽しめる。 4
評決のとき アメリカらしい偽善臭いところはあるが、ストーリーは非常に良くできている。 4
ビル・ポーターの鞄 DOOR TO DOOR 障害を持つビルといい、忍耐を教えた母親といい、タイピストから後には後援者になった女性までよく描けている。母親がビルに与えたサンドイッチにpatience(忍耐)、persistence(根気)と記したのには正直感動。 4
拾った女 Pickup on South Street 期待しないで観たら、これはハードボイルドの拾いもの。この題名は直訳に近いのかもしれないが、変だ。スリにあった女のマッコイへの心が素直、ネクタイ売り兼情報屋のモーの存在も捨てがたい。 5
ファム・ファタール デ・パルマ監督らしい癖のある映画。バンデラスの役が少し不明、強盗役の黒人二人が宝石を奪い返す話は中途半端。ストーリーをあまり追っても意味がなさそう。 3
プール Swimfan ストーリーは単純。前の男にはどうしてつきまとい、どう入院させるに到ったのか? 3
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ Buena Vista Social Club 世間で言えばもうとおに引退した老人クラブ?音楽番組として聴けばよいのか、映画として観ればよいのかよくわからない。 3
フォース・エンジェル イギリス映画。 3
武器よさらば A Farewell to Arms ロック・ハドソンがシルベスター・スタローンに何てよく似ているのだ、逆だけど。スイスでの幸せ一杯の生活シーンが長い。この小説自体はまだ読んでいない。映画を見る限り、あまりに通俗的なストーリー。終り方もずいぶんと月並み。有名な作家、有名な原作、有名な俳優とそろっているだけに、期待はずれ。 2
復讐の街 娯楽でもないし芸術でも無し、つまらない。 2
ブラインデッド 解説を読むとハードボイルドのような感じを受けるが、間抜けなシーンが多く、むしろつまらないコメディー? 1
ブラック・キャデラック Black Cadillac 「激突」だとか「ロードキラー」の二番煎じかと予想していたが、理由がわかった時点で、ホラーでなくなった。実話だという点が普通は味を添えるのだが、それがどうしたという感じ。 2
ブラック・ダイヤモンド CRADLE 2 THE GRAVE 娯楽に徹した肩の凝らない作品。宝石を盗む黒人盗賊、盗まれる元台湾諜報部出身の武器商人、それを追う諜報部員が三つどもえ。さらに鉄格子の中でのさばる黒人の手下一味まで加わり、よつどもえ。番組最後に武器商人アーチィーと太っちょトミーが交わす会話の内容わからず。 3
ブラックボード 不思議な仕事もあるものだ。 3
ブラッド・ワーク バラバラな事件がやがて一つに事実に収束していく意外さ。ちょっと凝り過ぎたストーリーだが、うまくまとめている。さすがイーストウッド。 4
フル・モンティ 奥様方が殿方の裸にこれほど熱狂するかという疑問が残る。最後に一ひねりあってもよかった。 3
ブルー・イグアナの夜 DANCING AT THE BLUE IGUANA 単なるストリップ・クラブの描写かと思ったら、意外と味のある作品。5人それぞれに人生があり、クラブの経営者の黒人とその手下の白人も捨てがたい役。 4
フレイルティー/妄執 Frailty サイコもホラーも嫌いだが、最後まで観てしまった。兄と弟が逆だったことがわかったときはびっくり。最初の監督作品でこれだけの完成度を示すとはやるな。 4
ブレス・ザ・チャイルド 特にキリスト教が絡んだオカルト映画は日本人にはわかりづらい。ストーリーのパターンは、シュワルツネッカーのエンド・オブ・デイズに似ている。 2
フロム・ダスク・ティル・ドーン 前半と後半のひどい断絶、後半は支離滅裂。徹底してばかばかしいB級映画。 1
ベッカムに恋して Bend It Like Beckham ミーハー的な題名に惑わされるが、今時珍しいさわやかな青春映画。ナーグラの悩み、ナイトレイの友情、メイヤーズの理解。 4
ヘブン 爆弾まで仕掛ける理由が希薄、誤って無関係の人を殺したことの償いもないし、たわいないラブストーリーになってしまった。景色は非常にすばらしい。 3
ヘリコップ ドイツ映画、舞台はベルリン 3
ベルリン・天使の詩 DER HIMMEL UBER BERLIN,THE WINGS OF DESIRE [米] 「芸術的」作品。はっきり言って散文的人間には理解できない。天使だとか人間になるとか、P・フォーク、ホメロスがどういう意味なのか。 1
ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ ホラー映画。ストーリーがわかりにくい。 2
ボウリング・フォー・コロンバイン 単純すぎて、例えばKマートから火器を撤収させてそれで解決になるのだろうか?でも何もしないよりは確実な一歩という意味で評価。突撃取材の精神は見上げたもの。 3
ボーン・アイデンティティ なぜ彼が作戦に失敗して、命をねらわれるようになったのか、理由がわからない。 3
ホワイトハウスの陰謀 娯楽として安心して観られる作品。 4

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題名 原題 感想 評価
マーニー Marnie ヒッチコック監督といい、へドレン、コネリーといい大物揃いだが、つまらない内容。相手の素性を知っていて、コネリーが結婚に飛びつくのが突飛。娘時代のトラウマと盗癖の関係が判らぬ。 2
マイ・プライベート・アイダホ これが青春ドラマかどうかよくわからん。 2
マイケル・コリンズ Michael Collins アイルランドの歴史に特に興味のある人ならともかく、映画としてはどうかな。志半ばで倒れた男という見方では共鳴を呼ぶけれど。 3
マイノリティ・リポート 主任刑事が殺すことになる男が、息子を誘拐・殺した背景がわからない。 2
マグノリア それぞれ脈絡が無く、何を言いたかったのかよくわからん。 2
魔性の女 白い肌に秘められた殺意 エド・ハリスの悪役が珍しい。意外な結末。 3
抹殺者 見終わったあと、題名に首をかしげる。バンデラスもおよそ元情報部員らしくない動き。 2
マトリックス 話は理解しづらい。 2
真昼の決闘 この西部劇も最初はティオムキンの主題歌のみ。名前だけ有名な作を今回初めて観た。意外と現代風な仕上がり。ジョン・ウェインが主人公を腰抜けと罵倒したのがよくわかる。 4
まぼろし 少し退屈。 2
マラソンマン 最初、マラソンが趣味の青年の物語と間違えそう。そのうち、ストーリーが展開して、ナチの残党との死闘。かなりこった内容。 4
マンハッタン マンハッタンがなつかしい。 3
ミス・ダイヤモンド2 ドイツ映画だが、軽いタッチ。 3
ミッションブルー ストーリーが複雑な上、展開が早すぎて、なかなかついていけない。 2
ミッドナイト・エクスプレス Midnight Express ブラッド・デイビスという役者はブラッド・ピットによく似ておる。
二度目の脱獄があまりに偶然かつあっけなく成功したので、拍子抜け。
結果的に看守を殺して、その罪には問われなかったのかしら。もし国内で捕まったら、本当に終身刑になってしまうだろう。
確かにトルコ側にすると、不快な映画かもしれない。
題名は、監獄内で脱獄を意味するとの説明があった。
4
未来世紀ブラジル Brazil 原題は単にブラジル、邦題の方が少しは意訳した様子。ただブラジルの未来を描いた作品では決してない。
オーウェルの「1984年」を思わせる、管理され尽くした全体社会。ブラックユーモアがあふれる。
こういう映画は好悪がはっきりわかれるな。
なぜこんな役をというところで、デニーロが登場。
暗い未来と、対照的に明るい曲「ブラジル」
3
めぐりあう時間たち The Hours ウルフもブラウンも何が不満なのか理解できず。せいぜいヴォーンの悩みがわかる程度。なぜ3人を並べる必要があるのかも疑問。 2
めまい 意外な真相と悲劇的結末。ノバクの眼がきれい。ヒッチコックらしく、至る所に伏線が隠されており、後でわかる仕組み。 4
メメント 時間の順序を意図的に乱雑にしているので、訳がわからない。 2
最も危険な悪女 内容と一致しない題名。 3
モブ・ザ・ギャング 雰囲気はいいのだが、ストーリーに無理がある。ゴリアテが誰か最後まで不明。 3
モンタレー・ポップ Monterey Pop 60年代アメリカのロックのファン向け?最初のママス&パパスの「夢のカリフォルニア」が懐かしくて、観始めたが、その後は、なじみがない。 2
モンテ・ウォルシュ Monte Walsh こんなもの悲しい西部劇を観たのは初めて。近代化の押し寄せた西部に実際にこんな場面がたくさんあったろうに。リー・マービンが渋い。 4
モンテ・クリスト伯 The count of Monte Cristo 40年も前に読んだ本はもっと印象が深かった気がするのだが。140分の中にそれなりに映画としてはまとまっている。 4

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題名 原題 感想 評価

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題名 監督等 感想 評価
レッド・スカイ ジョン・ウー製作 はみ出し捜査官マルコムとライリーのコンビが主人公らしいが、実はリーの方ではないか。カンフーシーンが多く、ウー監督のサービス精神旺盛。大物ジャオを最後に殺さないのはどうしてかな? 3

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題名 原題 感想 評価



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