ICレコーダーが故障 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
■「買ったのは何年前ですか?」「えーと、5年くらい前ですか」 ■昨日近くの店にICレコーダーの修理を頼んできた。普段使っているパナソニック製のICレコーダーが、先週末から突然音が出なくなった。録音ができないのか、再生ができないのか不明。見積額8000円と言われて、そろそろ次の機種を考えておこうかと迷っている。 ■常時ICレコーダーを3台使っている、通勤の鞄に入れているのがパナソニックRR−QR240、週末の外出時にはソニーのICD−BP320、そして寝室にはオリンパスDS−1。 ■急遽ソニー製のICレコーダーでほとんどを代用することにした。改めてこの製品を評価してみよう。購入のポイントは一般には、以下のようなことが言われている。*1 ■記録時間:昔のマイクロカセット方式ではメディアの規格で、60分程度で決まっていた。しかしICレコーダーになって以来、どんどん伸びている。先駆けとなったオリンパス1号機は、90秒だったという。普段は数時間もあれば十分。ところが、最長録音時間が気になる場合がある。それは旅行にでた場合、特に海外旅行に出かけた場合だ。録音したメモをその日にパソコンで文章にしてしまえば、用が済むかもしれない。しかしパソコンを持たない場合、ICレコーダーにため続けるしかない。ソニー製は、LPで1393分、つまり23時間。 ■メモリーの種類:一時外部メモリー方式がはやったことがある。スマートメディアだとか、SDメモリーカードが多い。私も一時はメディアを交換すればいくらでも録音し続けることができる考えに共鳴して、オリンパス製を購入した。でも所有してみると使い勝手がよろしくない。外したメディアからデータを吸い上げる方法がないし、再生するには本体をもう一台備えておく必要がある。ソニー製もパナソニック製もメモリー内蔵型。 ■圧縮方式:これまで各社独自の圧縮方式を用いてきたと思う。ただ最近パソコンとの共用でMP3にも対応するのが最近の傾向か。現在所有しているICレコーダーは、当然対応していない。でもICレコーダーに期待しているのは、音楽ソースではないので、気にならない。 ■パソコンとの接続:最近はほとんどパソコンとの接続用端子を備えている。本来はICレコーダーの音声ファイルをパソコンに吸い上げ、そこで音声処理で文字に変換するというのが、望ましい。でも専用の音声処理ソフトのレベルに失望して以来、この機能に興味を無くしている。ソニー製にもUSB端子の穴はあるが、一度も用いたことがない。一方、MP3ファイルをパソコンからダウンロードして、再生させるという使い方が最近のはやりなのかもしれない。でも私はICレコーダーには邪道だと思っている。 ■その他の機能*2:画像撮影できる機種がある。写真を撮るには、デジカメがあり、最近の携帯電話があり、不要。外付けスピーカーがついた機種もある。これもイヤホンがあれば十分。パソコンでのUSB端子がついており、直接差し込めるタイプもある。これも面白いとは思うが、どれだけ活用するか疑問。というわけで、はやりの機能はついていないが、必要な機能はついておりソニー製に文句はない。
■最後に、ソニー製にあって、気に入っているのが、ケース。つまらないようなことだが、この感触はいい。一方、パナソニック製にはこれがついていない。うっかり手のひらから滑って、床に落としたことが何度かある。おかげで、四隅が傷だらけ。ICレコーダーというのは、片手にしっかり止まり、ボタンを見ないで、操作ができなければいけない製品だ。 *1 「ICレコーダー購入のポイントを教えて 」 *2 「生活型録|読売新聞大阪」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [トップページ] | [湘南の見える窓] | [玩物喪志の間] | [形而下の部屋] | [床下] | [掲示板] | [郵便箱] |
このサイトはリンクフリー(アイコンはこちら)です。 ©2003,2004. 湘南玩物喪志館 館主. (mgr@e-kanda.com)