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時差と夏時間でごちゃごちゃ

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■予想していたとはいえ、今回のアメリカドライブ旅行では、現地の時刻を知るのが一苦労だった。今回訪れた州はカリフォルニア、ネバダ、ユタ、コロラド、ニューメキシコ、アリゾナだ。このうち最初の二つが太平洋標準時(PST)、他の州が山岳部標準時(MST)のタイムゾーンに属している。だから日本からの時差も異なる。
■問題はサマータイムだ。*1夏時間は4月の最初の日曜日から開始とある。ややこしいのが、アリゾナ州がサマータイムを導入していないこと。*2
■だからあらかじめ買っておいた、電波時計が助けてくれるかと期待していた。取扱説明書には、40kHzと60kHzと受信しやすい方を自動的に選ぶとある。ただアメリカでも有効かどうかは説明無し。だめもとで持って行った。現地でトランクを開いて、取り出し、「こりゃ、あかん」。秒針がぐるぐると不安定に動き回り、迷っている模様。
■デジタル大好き人間だが、時計だけはアナログにこだわる。一目見て感覚でわかるから。結局その地で何とかして時刻を知って、アナログ式をマニュアルで調整。
■日本では一月に10秒狂うクォーツ式でも気になる方だが、現地では無理と割り切る。なにしろ頼りになるのは、空港に上陸して機長の報告する現地時刻であり、ホテルの枕元に置いてある正確さについてははなはだ心許ない時計だから。日本ならラジオで几帳面に時報を知らせてくれるが、現地ではそういう習慣がないのか、頼れず。
■左側の写真が、今回の旅行に持参した腕時計3個。
■左が、昔の純アナログ式(もっともリューズを巻いたりするほど旧式ではない)、真ん中がデジタル式で通常のクオーツ式、右が今年購入した電波時計といわれるもの。
■一番頼りになったのは、昔ながらのアナログ式。リューズで自由に時刻を調整できる。
■右側の写真は、今でも重宝している昔ながらの時差早見ダイヤル。日本と連絡を取るときに、これは欠かせない。昔、成田空港で無料でもらえた。当時のKDDに感謝!



*1 「アメリカの中と日本との時差
*2 「アメリカの時差とサマータイム

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