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■ビデオカメラを扱うようになって、困ったのはその圧倒的な容量だ。たった数分間の場面をパソコンに取り込むと数百メガバイト。ちょっと出かけてミニDVカセットで半時間ほど撮って編集しようとしたら40ギガバイトは空き容量が必要だ。
■最初に考えるのは、内蔵ディスクの増加。でもすぐにIDEのポートを使い切る。いくらディスクが安くなってきたとはいえ、内蔵ディスクではとてもまかないきれない。パソコンの中は配線だらけだし、もう入れるラックも無くなり、ついには床に直接置いたりする。
■次に考えたのは、外部ディスクで対処する。どのディスクに配置するかという方法さえ確立しておけば、無制限に増やしていけるではないか。これはいい方法で、今でも使っている。ただこの方法の難点は、裸のディスクを入れるケースの値段が馬鹿にならないこと。250GBのディスクは現在15000円でおつりが来るが、ケースだけで5000円程度はする。ディスクだけを取り替えようと考えていたが、組み立ててみると面倒で、半固定にせざるを得ない。
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■その後考えたのはリムーバブルHDDケースの利用だ。これなら内蔵ポートを一つだけ占有するだけだし、ディスクだけ取り替えるのもそれほど面倒ではない。ただIDEモデルだと当然のことながら電源を入れる前に接続しておく必要がある。
■四番目、つまり現在重宝しているのは、リムーバブルHDDケースで、SATAモデル版だ。シリアルATA対応ディスクだと、ホットスワップ機能が使えるのだ。つまり電源を入れたまま、ディスクの追加、削除が可能なのだ。これは使ってみると実に便利。マザーボードで対応していなくても、シリアルATA対応インターフェースカードは2500円弱で手にはいる。ぜひお試しあれ。
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■上の写真で、右が外部ディスク、左がリムーバブルHDDケース。
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