腕時計が使えなくなったら |
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■月曜日の朝、あいかわらず混雑したプラットフォーム。ふと左腕を見る。7時半に近い、そんな馬鹿な。 ■常に動いていることを当たり前のものとして、考えていたものが突然動かなくなったことのとまどい。電池が切れたら使えない、ひどく当たり前の真理に今更痛感。残業が続き、電池を取り替える機会が無い。結局腕時計をしない1週間を過ごす。 ■面白い経験で、いろいろなことを思った。自然を相手に働く農民ならともかく、やはり現代社会で動くには、時計は無くてはならない。サラリーマンなら、遅刻してはいけないし、会議に間に合うよう出席しないといけない。何とか他の手段はないものか? ■公共の場所での時計。記憶違いかもしれないが、公の場所から時計というものが消えてしまったのではないか。昔は、時計台というのがあったし、建物の塔に大きな時計が必ずあったものだ。会社の中でも各フロアの目立つ場所には時計がかけてあり、社員に無言の圧力をかけていたものだ。今週は、必死に探したが、見つけたのは壊れたまま動かない時計だった。 ■デジタル時計は好きでないが、この際そうも言っていられない。 ■まずパソコンに時計がある。仕事中はこれが使える。ウィンドウズ標準の時計を私の場合はTClockという小さなお気に入りソフトを導入している。でも机を離れたら、それも使えない。
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