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■大排気量にふさわしく、低速のトルクがすごい。アイドリング状態でアクセルをふかさないのに、車体はぐんぐん前へ進む。「オイオイ待ってくれよ」
■広い駐車場を無断で借りて、この車で初めて8の字走行の練習。人馬一体感などはまだゼロ。ハンドルさばきと駆動力とがまったく同期が取れずちぐはず。アイドリングのまま、スロットルをふかさない。それでも怖いものだから、(こんな車体の下敷きになったら?先のナナハンで一ヶ月整形外科に通ったことが頭をよぎる)、ハンドルを思い切って切れないし、車体を倒し込むこともできない。当然のことながら最初はとーんでもない大きな円周。一人苦笑い。
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■それとメーターの表示が親切になったこと。昔は、いやつい最近まで、二輪には速度・加速度以外は距離計しかなかった。四輪も乗っていると二輪にも表示してくれたらいいのにと思う。乗り心地に関係ないことだが、乗り手への配慮という点では四輪に一歩の長あり。
■まずガソリン・タンクの容量がわかること。オートバイでこれが最も欲しかった。満タンが棒6つ。燃費から逆算して、従来は距離計からこのくらい減ったはずと推定していた。市内で走る限り問題にならない。でも、遠出して、なかなかガソリンスタンドが見つからないときなどは、あったらいいのにと思っていた。 |
■時計が付いたこと。これもありがたいね。二輪グッズの売り場でこれはと言うものを見かけたことがない。それに盗まれるおそれがある。いっそのこと安いデジタル腕時計をハンドルにはめようかと思ったこともある。でもこれじゃぐらぐらして、乗っている間にこちらに向いてくれるか怪しい。
■トリップ・メーターが二つ付いたこと。これも気が利いていてよろしい。ようやく四輪と同じになったな。これでよし。
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