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チェンマイ携帯電話事情

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■ロングステイであろうとなかろうと、日本の家族とどう連絡をつけるかいろいろ試しておきたかった。
(1)auのグローバルパスポートを利用
■auの国際ローミングサービスを初めて利用してみた。日本から持参の携帯電話(A5505SA)は、国際ローミング対応機種。それがこんなに便利なことを初めて知った。なにしろエリアを日本からタイに設定しなおすだけ。バンコク空港の待合室でチェンマイ行きの飛行機を待つ間、あっけなく簡単に日本に電話が通じた。渡航前の事前申請が要らない。
■グローバルパスポートに対応する機種は数が少ない。だからあえてそのために機種変更するのはバカバカしいという意見がある*1。でも館主の場合、そのつもりでなかったが、選んだらこの機能が付いていた。
■とにかく日本からは全く同じ番号でかけられるので、特に日本に残した家族にカントリーコードなど面倒な説明が省ける。
■ただ料金は要注意。タイから日本へかけると分あたり260円、タイで日本から受け取る場合180円。

(2)モベルコミュニケーションズ社のO2のポストペイドSIMを利用
■アメリカ旅行前に買っておいたノキアの携帯にO2 SIMも持参。一応電波状態に問題ないことを確認。でも高いので、実際には始めから敬遠。日本へは290円、受ける場合190円。*2
(3)現地でGSMのプリペイドSIMを調達
■右も左も判らぬ異国で数日内に現地でSIMを手に入れるのは今回も難しかった。
■でも、館主はこれを別に苦労とは思ってはいない。有る課題を持っていると、ぼけっと旅をするより相手先の事情がわかるもの。ちなみにアメリカはラスベガスの大きなフライで尋ねた。「ここじゃ扱わないよ」、と仏頂面をした小柄な50歳くらいの日系?の店員。
■バンコク国際空港の乗り継ぎの待合室で尋ねた。「ここには置いてません」、店の姉さん隣の店員と顔を見合わせて。「この人バカね、こんな所に置いてあるわけ無いでしょ」と顔に書いてある。
■チェンマイの旧市街から南に3キロの地点にシェラトン・チェンマイというホテルがある。その前の通りをぶらりと歩いて、とあるセブン・イレブンに寄った。もしやと思い、SIMカードを尋ねた。田舎風で素直な顔をした二十歳くらいの女の子、「エー、置いてあるわよ、これでいいかしら」。199バーツ。600円か。
■チェンマイ中心部のホテル前で売っていなかったものがどうしてここで?私の英語が伝わったのかな、さらにSIMカードなるものがどんなものか通じていたのかしら?包装の「SIM」と「Starter Kit」だけは読めるが、他はすべてタイ語。でも間違えてもこの値段だから、まっ、いいか。
■現地で使う機会はなかった。でも出国の待合室で、稼働確認に成功。上の写真をご覧あれ。

(4)最後に固定電話
■館主が仕事で使っているAT&T系の電話カード、請求書から計算すると一分あたり28.8セント。試した中では、これが一番お得だった。
■いつかはインターネット電話を試してみたい。

*1 「海外携帯電話 GSM プリペイドかレンタルか? その選び方
*2 「海外ローミング料金比較

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