湘南玩物喪志館 e-kanda.com


ICレコーダー(SX56)の評価

トップページ
湘南の見える窓
湘南写真集
湘南あれこれ
玩物喪志の間
パソコン
AV
二輪・四輪
その他何でも
形而下の部屋
ペット
富士山
旅行
映画
その他
床下(リンク集)
通販店
書籍
湘南
アクセスカウンター関連
相互リンク
掲示板
■電池がついに切れた。購入したときに挿入したアルカリ電池がいつまで持つのか興味があった。チェンマイ旅行に出かける間際、愛用のICレコーダー(オリンパス製DM-30)を自宅に忘れてきたことに気づいたのが、横浜のYCAT駅。
■成田空港内の店で、一つだけ見つけ、現品限りで購入したのは、ソニー製のICD-SX56。外国人用で、取扱説明書はすべて英語だが、かまわない。3ヶ月使用後の評価は如何に。
■オリンパス製品と比べて、総合評価は劣るが、何とか合格。
■メモリー容量は同じく256MB。記録時間は、最良音質で、オリンパス製が8時間50分、ソニー製が11時間45分。日常の日記代わりには十分すぎる。これだけあれば、一週間程度までの旅行中の日記代わりという要請にも応えられる。
■インターフェース:どちらもUSBポートが備わっているので、PCのメモリーとしても、音楽再生としても使える。といっても、館主はどちらも使わない。専用機の方が便利に決まっている。そんな素人受けの機能より、館主には徹底的にICレコーダーの機能を追求してもらった方がいい。
■表示:決定的にソニー製に問題有り。情報量が少なすぎて、録音日と録音時刻と両方一度に表示することができない。館主のように、何日かの日記を録音する場合、これは致命的欠陥。後で再生する場合、日にちを確認するのにいちいち表示モードの設定を変えるなんて面倒。そこへいくと、オリンパス製は日付・時刻に加え、現在日時か録音日時かまで示してくれるし、親切で有りがたい。こういう細かいところ、オリンパス側に一日の長有り。やはりマイクロカセットの時代からの蓄積か。だから、帰国後ソニー製はその日の日記に限定するようにしている。何日分かの記録をため込むような用途にはオリンパス製と使い分けている。
■形状:ソニー製は細いのだが、縦が長すぎて、ズボンのポケットに入れると、横にすっぽりと収まらないのだ。中途半端なサイズ。ペンをシャツに固定するようなクリップの位置も変なところにあり、これじゃ使えないよ。設計者は何を思ったんだろう。単なる飾りなら要らない。
■重さ:オリンパス製が85グラムに対し、ソニー製は64グラム。だから普段携帯するには、ソニー製有利。もっともワイシャツのポケットに入れるにはこれでも重すぎる。
■スイッチ:前回「ICレコーダーが故障」で書いたあのいやな再生スイッチは使っていないのはヨロシイ。しかし今度はJog leverというのを新たに採用した。一つのスイッチの押し方で、何と6通り?もの意味を持たせる。相変わらずソニーさんこういうのが好きだな。前ほど使いづらくはないが、あまり感心はしない。
■ケース:オリンパス製にはケースが付いていないので、ソニー製の勝ち。しかしだ、保護にはいいけど、表示パネルまで隠れてしまうので、入れたままでは使えない。となると、結局外したまま使うことになり、意味がない。
■たかがICレコーダーと言うなかれ、万年筆の微妙な握り、重心、筆圧と同じ話をしているんだ。

トップページ 湘南の見える窓 玩物喪志の間 形而下の部屋 床下 [掲示板] 郵便箱

このサイトはリンクフリー(アイコンはこちら)です。 ©2003,2004,2005. 湘南玩物喪志館 館主. mgr@e-kanda.com