ICレコーダー(SX56)の評価 |
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■電池がついに切れた。購入したときに挿入したアルカリ電池がいつまで持つのか興味があった。チェンマイ旅行に出かける間際、愛用のICレコーダー(オリンパス製DM-30)を自宅に忘れてきたことに気づいたのが、横浜のYCAT駅。 ■成田空港内の店で、一つだけ見つけ、現品限りで購入したのは、ソニー製のICD-SX56。外国人用で、取扱説明書はすべて英語だが、かまわない。3ヶ月使用後の評価は如何に。
■形状:ソニー製は細いのだが、縦が長すぎて、ズボンのポケットに入れると、横にすっぽりと収まらないのだ。中途半端なサイズ。ペンをシャツに固定するようなクリップの位置も変なところにあり、これじゃ使えないよ。設計者は何を思ったんだろう。単なる飾りなら要らない。 ■重さ:オリンパス製が85グラムに対し、ソニー製は64グラム。だから普段携帯するには、ソニー製有利。もっともワイシャツのポケットに入れるにはこれでも重すぎる。 ■スイッチ:前回「ICレコーダーが故障」で書いたあのいやな再生スイッチは使っていないのはヨロシイ。しかし今度はJog leverというのを新たに採用した。一つのスイッチの押し方で、何と6通り?もの意味を持たせる。相変わらずソニーさんこういうのが好きだな。前ほど使いづらくはないが、あまり感心はしない。 ■ケース:オリンパス製にはケースが付いていないので、ソニー製の勝ち。しかしだ、保護にはいいけど、表示パネルまで隠れてしまうので、入れたままでは使えない。となると、結局外したまま使うことになり、意味がない。 ■たかがICレコーダーと言うなかれ、万年筆の微妙な握り、重心、筆圧と同じ話をしているんだ。 |
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