アリエクスプレスで下記の製品を中国Aliexpressに注文した。日本のアマゾンではなぜかこのような製品は見つからない。
以前、容量50000mAhの製品を取り寄せたばかり。ポータブルと言っても、これを持って旅行とは考えにくいが、太陽光パネルと一緒に組み合わせ、意外と使えることに気付いた。
そこで今度は、一挙に120000mAhを指定したわけ。
湘南に住む一個人の生活と思い、特にモノとか道具へのこだわり
アリエクスプレスで下記の製品を中国Aliexpressに注文した。日本のアマゾンではなぜかこのような製品は見つからない。
以前、容量50000mAhの製品を取り寄せたばかり。ポータブルと言っても、これを持って旅行とは考えにくいが、太陽光パネルと一緒に組み合わせ、意外と使えることに気付いた。
そこで今度は、一挙に120000mAhを指定したわけ。
もともとが節約志向の性格。無駄な電気が気になってしょうがない。
平成31年からは、東京ガスのエネファームを導入。どれだけ発電出来、節約したか一喜一憂。
一方、太陽光発電という考えは昔から知っていた。しかしなぜか敬遠していた。
最初に家を建てたのは、かれこれ40年近く前かな。どこかの業者がめざとく、我が家を見つけ、パネル設置を持ちかけてきた。しかしいかんせん、関心が無かったし、時代が早すぎた。その話はすぐに立ち消えに。
東京では来年度から新築住宅への太陽光発電設備設置を義務化するとか。そうか、世の中は太陽光発電がすっかり当たり前になったのか。
ひるがえると今度は、当方がその気になっても、後期高齢者の仲間入り、工事費用を捻出する余裕がなくなってしまった。
今できることと言えば、太陽光パネルを利用した安い中華デバイスを、ちまちま輸入することかな。
新しい「相棒」が、不調に付きしばらく録画出来ず。調べた結果、B-CASカード交換申込までブログ「B-CASカードが壊れた?」に記した。
そのうちネコポスが届きました。
中には、約束通り、新しいICカードが入っている。
さっそくnasneに入っているカードと交換。
スマホ経由で、nasneに収納したB-CASカード情報を確認すると、今度は見事認識されていた。そうなのか、カードが壊れていたのか。
「壊れていた」古いB-CASカードは、同封の封筒に入れ、送り返す。
正直言って、B-CASカード側は疑っていなかった。全く手に触れていない電子部品が壊れることは普通あり得ないのだが。
一つ勉強になりました。
去年nasneを購入。それ以来、テレビ録画はそちらを使うことにしている。
最近新しい「相棒」が始まった。録画したのでさっそく観ようとしたが、録画されていなかったことが判明。録画が始まったことをアプリ「torne」で確認しておいたので、あり得ないトラブル。
何度か試し撮りを繰り返す。しかしそのどれもが録画エラーにより失敗している。アプリで調べると、こんなエラー表示。
一年余りしか使用していないnasne、もう壊れたのか?早すぎる故障。似たような電子機器は他に無いので、どこが故障したのか見当が付かない。B-CASカードにエラーという症状が文字通りなのか分からない。
nasneをここ数ヶ月使っていなかったので、こうなる理由に思い当たることがない。さらに、設定画面を調べていくと、B-CAS情報の欄には、挿入されていないと出ていた。
グーグルでここら辺を調べる。カードを入れ直せば直りますよ、という書き込みがほとんど。「B-CASカードの裏のICチップをやわらかい布で拭く」という情報にすがり、やり直したのだが。ダメなものはダメですね。
B-CASカード自体は抜き差しするものではなく、故障するというイメージがつかめない。
仕方ない、他に頼るところも浮かばず、B-CASに電話。
他のB-CASカードと交換して様子を見てください、と言われたが、あいにくミニサイズはnasneしか所有していない。確かに、nasne側の読み取り装置が不良という可能性はありうる。しかし切り分けする手段が手元に無い。
結局、再発行してもらうことにした。
裏に記載の長い番号を伝える。数日で新しいカードが届くという
それで解決することを期待したい。
何か変だ、電源投入、ロック解除という流れが。
いつものように、ピクセル7Proの電源を入れた直後のこと。
ロックを外せば、以下の文章から始まるトップ画面が出るはず。
Welcome to your new Pixel
ところが今回はロックを解除する画面から、変だよ。
グーグルから音声による操作案内が聞こえてくる。アシスタント機能が勝手に動き出している。こんな操作を頼んだ覚えが無い、消すか音を小さくしたいのだが、音量ボタンが効かないのだ。騒々しくてかなわん。
スピーカーを使った音声案内は止まず。場違いな案内に、余計イライラ。
内部でどんな暴走かこちら皆目不明。
勝手に電話をかけるやもしれず、どんな悪さをするか恐いので、SIMを取り外す。
明日の天気なんかより、ただちにPower offないしRestart操作に移りたい。
思うように画面の操作が効かないが、何とか、苦労の末、リスタートをかけた。
しかし残念、それでも不具合は直らず。
スマホの文鎮化とはこのことか。
こうなったら、最後の手段、工場出荷時に戻せないか。データは消えてもしょうがない。
何とか、Settings画面を出すことができた。
一難去ってまた一難、次は画面を上に進める操作が効かず、Systemの箇所までたどり着けず。
そうだ、検索欄でReset を探せないか?
この方法で何とか、スワイプを使わず、Reset options まで進めることができた。
ここで最下部にある
Erase all data (factory reset)
こいつを見つけた。
こんな不便なスマホ体験は初めてだ。グーグルさん、勘弁してくださいよ。
以下の記事の後日談、「Canon 複合機MF457dw いきなり警告、カートリッジがセットしていないだって?」
店からは、注文を受け取ったとか、これから発送するとか、なんの知らせも来ない。この店に騙されているのかと、疑心暗鬼。
何しろ筆者お気に入りのアマゾンなら、注文の確認、発送の案内、配達完了、さらには評価依頼まで、これでもかこれでもかとメールが届く。それに慣れているから、この無口さには面食らう。
本当にこの店には注文が届いているのかしら。楽天市場のウェブを見ると、購入履歴は見ることが出来る。
その日の夕刻、LINE上でヤマト運輸から連絡あり。でもこれは筆者が個人的に「お友達」の手続きをしているから届いたはず。それはそれとして、しっかりと発送の手続きは進んでいることが分かり、一安心。
翌日、大型トラックが我が家の前に止まる。荷物を受け取る。
早速開梱すると、カートリッジは二本入っている。中には説明書類一切無し。
(写真参照)
新しい(といってもリサイクル品だが)カートリッジをプリンター本体に装填。
結果は如何に?
さっそくパソコンから印刷命令を出すと、印刷開始。何のトラブルも無く稼動したので、拍子抜け。純正品では無いよと最初に警告は出るものの、無視すればいいだけ。
今回のトラブルは、カートリッジ交換で解決に至った。何だ、トナーを使い切ったという警告だったのか。トナーが少ないという警告が出るべきところ、他のエラーが出るから、混乱した次第。
昨日から印刷できず、困った。
昨日から、突如エラーが出始めた。
「トナーカートリッジ未セット」
正しくセットしてくださいと警告。
(写真参照)
おかしい、こんなエラーが出たのは初めて。
何度となく、カートリッジをセットし直すが、エラーが消えない。
元々既知の問題があるのは知っている。
互換カートリッジをセットすると、最初に純正品では無いと警告が出る。これは互換品を使う限り、しょうがない。ただ一度OKと回答すれば、後は使用できる。
今回のエラーは、カートリッジそのものが入っていないと言っているようなもの。
まだ印字もそれほど汚れていないし、かすれてもいないので、本当にカートリッジが消耗したとは考えにくいな。
本体が壊れた可能性もあるが、手っ取り早くこの問題を解消するには、カートリッジを取り替えるしかあるまいと判断。
屋根裏部屋を探すが、新品が見つからない。おかしいな、スペアを買って置いたはずだが。
アマゾンに注文を出し、至急取り寄せるしかない。
注文を済ませたところ、いつもなら明日には届くはずが、10日後だという。話にならないぞ。終了したばかりのキャンペーン中おそらく処理しきれないほどの大量の注文を抱えているのだろう。
実はもう一台、プリンターを所有している。同じくキヤノン製のMF511DWだ。
しかしながら、こちらも問題なのだ。こちらで設定した管理者パスワードを忘れてしまったのだ。従って、当初設定したIPアドレスをその後更新することができない状態。
二進も三進もいかないとはこのことか。
Amazonで注文した品物の発送日は、私の旅行中と気付く。取り消すことにした。十日先なぞ論外だ。全くAmazonらしくない。
他に早く取り寄せる方法が無いか?楽天市場に駆け込んでみた。余り好きではないが、背に腹はかえられない。お気に入りショップもないし、たまたま見つけた店の評価も不明。ダメ元で、注文。午前中に頼んだが、さすがに当日とはいかず、予定では明日届くそうだ。
一言で結論を言うと、エントリーモデルなれど侮れず
安倍元首相暗殺事件を出すまでもなく、どんなに目を光らせてもどこかに死角ができてしまう。
死角を補完する一助になればと思って、今回はこのエントリーモデルを購入。
SV3Cシリーズはこれで3個目、説明書要らずで設置できるはず。と思いきや、チョット扱いが違うので、改めて説明書に従う。
設定時に、初心者が多分戸惑う点は、
・コネクタ部が違う。通常よくあるタイプは、電源コネクタ、LANポート、リセットボタンの3本足。この製品は、USB付きの電源アダプターのみ。つまり有線LANを使わないのだ。防犯カメラと言うよりは、どちらかというとドアホンカメラによくあるタイプ。
・無線でカメラを追加するとき、設定時だけ特殊なWi-Fiホットスポットを選ぶ。これも通常よくあるのは、自宅のWi-Fi用SSIDを選ぶのだが、いきなりそれをしてはいけない。筆者の経験では、防犯カメラよりは、スマートプラグの設定によく観られる方法。
前回の高級機?5Mに比べて、2Mと明らかにエントリーの位置づけだが、侮れなかった点は以下の通り。
・有線が使えないと言うことは、無線の受信感度だけが頼り、ダメかなと思う地点でも受信が可能だった。
・スマホアプリCamHiproが一通り使えること。動き検出とかAIアラーム等機能が高級機と同様、利用できる。SDカードへはもちろん、自宅NASにFTP経由録画することもできるのが、素晴らしい。
・PCアプリHiP2Pが一通り利用可。これにより、他のクライアントと一緒に、Windows/Macで一挙に監視することが可能になる。ここまでできるとは、侮るべからず。
最後に一言。
電源アダプターの長さについて。これは重要な点だと思うのだ。というのは屋外で使う防犯カメラの設置場所を制限する要素は二つ有り、一つはWi-Fi電波強度、二つ目は電源との近さ。その点、この製品については、ケーブル長を測ったところ2m程有り、合格。つまりカメラを2mほどの高さに設置すれば、その直下に電源取り込み口を設ければ良いと言うこと。本来こうあるべきでは無いかと信じる。これも嬉しい誤算だった。
概ねこの商品には、満足していた。
ところがほぼ一年満了を迎える前に、困った不具合に気付く。
表示不良で、数字の一部が欠け始めた。この手の製品は、電池切れになると良くある症状なので、さっそく電池を取り替えるが、トラブルは解消せず。
本体表示機構が故障したと考えられる。
よく一年保証というのがあるが、この製品はどうなんでしょう?
一年で使い捨てと考えた方が良さそう。
前回記事を投稿した後、一つ重要な欠陥に気がついた。
この商品、トナーの回収サイクルについて、何の手当ても考慮されていないのだ。
なぜ気付いたか?キャノンにLBP3800というレーザープリンターが有る。今となってはかなり旧型だが、うちにはまだバックアップとして残してある。
そちらも正規のトナーは高く、やはりAmazonで互換商品を見つけては、購入したものだ。そのどれもが梱包内に、提供元へ送り返す回収方法の説明書が同梱されていたのだ。送料はもちろん?受け取り手負担。
それを思い出したので、今回の商品の貧弱さがよく分かる。つまり売りっぱなしで、廃棄処分法は買い手にお任せ。最初だけは、正規品のトナーだから、正規のルートで返却できるはず。しかし今回購入の互換カートリッジを使い切ったら、どう廃棄するのか?
今回の選択は失敗でした。