映画鑑賞記 - 最新エントリー
最後の終わり方がいい。適度の省略で、観客はプルタルコ老人の運命と「哀しみのバイオリン」の意味を一瞬にして悟る。亡き父がそうしたように町でギターを弾いて日銭を稼ぐ息子の姿がもの悲しい。
あえてモノクロにしたのは、70年代の悲しい時代の記憶を呼び覚ましているという意味だろうか。あのバイオリンはメキシコ伝統音楽なのか?西欧のバイオリンを思い浮かべていたら、だいぶ違っていた。
老人が畑に隠したバイオリンが、次に来たときには消えていた場面にびっくりした。
ところで、老人が帰るときに食べ物と思って兵士にもらったつつみが、開けたらピストルだった(少なくともそう見えた)のはどういう意味だろう?
あえてモノクロにしたのは、70年代の悲しい時代の記憶を呼び覚ましているという意味だろうか。あのバイオリンはメキシコ伝統音楽なのか?西欧のバイオリンを思い浮かべていたら、だいぶ違っていた。
老人が畑に隠したバイオリンが、次に来たときには消えていた場面にびっくりした。
ところで、老人が帰るときに食べ物と思って兵士にもらったつつみが、開けたらピストルだった(少なくともそう見えた)のはどういう意味だろう?
昭和20年頃の風景はこうだったのか。昔、よく街頭に傷痍軍人の姿を見かけた、もうすっかり見かけない風俗であることを思い出した。
「女給さん求む」なんて張り紙も今は見かけない。
登場人物の名前に、ロイ・ジェームズなんて名前を見いだした、おじさんには懐かしいな。
千駄ヶ谷の駅が写っており、当時こんな田舎びていたのかとびっくり。
当時の岡田茉莉子がかわいいね。高峰秀子と張り合う役。
入浴のシーンが何度かあり、当時は混浴だったの?旅館とか私設の風呂ならともかく、銭湯のはずなのに。
どうして昔の邦画というのか成瀬の映画にはだめな人間ばかり登場するんだ?主人公の男(森)は生活が苦しい苦しいといいながら、奥さん以外に女二人に手を出している。加藤大介は今回もまた女にいいようにあしらわれ、挙げ句の果ては復縁を迫って殺してしまう役。
最後に、「花の命は短くて」という有名な詩句。そうか、林芙美子の原作か、こういうのって生理的に好みじゃないな。
「女給さん求む」なんて張り紙も今は見かけない。
登場人物の名前に、ロイ・ジェームズなんて名前を見いだした、おじさんには懐かしいな。
千駄ヶ谷の駅が写っており、当時こんな田舎びていたのかとびっくり。
当時の岡田茉莉子がかわいいね。高峰秀子と張り合う役。
入浴のシーンが何度かあり、当時は混浴だったの?旅館とか私設の風呂ならともかく、銭湯のはずなのに。
どうして昔の邦画というのか成瀬の映画にはだめな人間ばかり登場するんだ?主人公の男(森)は生活が苦しい苦しいといいながら、奥さん以外に女二人に手を出している。加藤大介は今回もまた女にいいようにあしらわれ、挙げ句の果ては復縁を迫って殺してしまう役。
最後に、「花の命は短くて」という有名な詩句。そうか、林芙美子の原作か、こういうのって生理的に好みじゃないな。
シモーヌ・シニョレという俳優は、館主の頭の中では老婆というイメージと結びついている、失礼!、けれど、若い頃はきりっとしてきれいだったんだな。こういう感じは、マーゴ・ヘミングウェイとよく似ている。アレ?話は逆か。ついでに言うと、不倫相手の男はバート・ランカスターに似ている。そうそう、あのふてぶてしい憎き水兵はデ・ニーロにそっくりだな。
嫁と姑の関係というのは世の東西を問わないと言うことが、この映画を観るとよくわかる。遠い異国の話とも、50年前の映画とも思えない。
嫁と姑の関係というのは世の東西を問わないと言うことが、この映画を観るとよくわかる。遠い異国の話とも、50年前の映画とも思えない。
やはりパルマ監督だけのことはある、まとまりがいいし、ひねりも利いている。最初の叫び声は作り声、最後の叫び声は本物というわけ。主人公の警官時代の失敗談がちゃんと伏線になっている。おそらくB級映画だと思うが、テンポもよく館主は好きだな。
まだ中年太りしていない若いトラヴォルタ。
原題が「Blow Out」でこれがどうして「ミッドナイトクロス」になるのか理解できず。「ミッドナイト」とつける邦題が多くて、「ミッドナイト・エクスプレス」と混同していた。
まだ中年太りしていない若いトラヴォルタ。
原題が「Blow Out」でこれがどうして「ミッドナイトクロス」になるのか理解できず。「ミッドナイト」とつける邦題が多くて、「ミッドナイト・エクスプレス」と混同していた。
この邦題はどこから来たのかな?原題にしてもわからないけれど。
軍隊の規律の乱れを皮肉たっぷりに描いているから、米軍からはさぞ反発を食らったことだろう。主人公のひねた生き方も、鬼軍曹の非情さも、よく描けている。エド・ハリスがごますり役とは。
軍隊の規律の乱れを皮肉たっぷりに描いているから、米軍からはさぞ反発を食らったことだろう。主人公のひねた生き方も、鬼軍曹の非情さも、よく描けている。エド・ハリスがごますり役とは。
この言葉が映画を観る前から、なじみがあったのはなぜだろう。それはともかく、原題は「静かに深く」と言っているような気がするが。
潜水艦ものは好きだ。限られた空間、艦長と部下との対立。ゲーブルってこんな役も演じたのか。
潜水艦ものは好きだ。限られた空間、艦長と部下との対立。ゲーブルってこんな役も演じたのか。
「キリング・ミー・ソフトリー」とはロバータ・フラックの曲名かと思っていたら、いつの間に映画の題名にもなっていた。
サスペンス映画なのか、恋愛映画なのか中途半端。信号に手を置いたら重なった、目と目があった。それくらいで、その日のうちに愛し合ったら、体がいくつあっても持たないだろうに。
カラビナの件は、本当なら犯罪だろうが、あれは不問になったのかな?結局、すべて姉一人の犯行だったの?行方不明になった娘、つまり奥さんが居るのに、またアリスと結婚できるのか?話が不自然だな。
サスペンス映画なのか、恋愛映画なのか中途半端。信号に手を置いたら重なった、目と目があった。それくらいで、その日のうちに愛し合ったら、体がいくつあっても持たないだろうに。
カラビナの件は、本当なら犯罪だろうが、あれは不問になったのかな?結局、すべて姉一人の犯行だったの?行方不明になった娘、つまり奥さんが居るのに、またアリスと結婚できるのか?話が不自然だな。
こんなに簡単に占領軍の司令官を拉致できるものかな。
戦闘場面が無く、むしろ現地パルチザンの協力を得た逃避行に重点あり。淡々としており、迫力は無い代わり、細かなシーンでのユーモアが描かれている。おならを出す男が風下に移るかどうかを巡る場面など。
終わり、将軍が子供をだましたつもりで、実はその裏をかかれたところは一番おもしろいところか。
「英国人らしくありたいね」「リッツのバーにいるような」という会話はどういう意味かな。
戦闘場面が無く、むしろ現地パルチザンの協力を得た逃避行に重点あり。淡々としており、迫力は無い代わり、細かなシーンでのユーモアが描かれている。おならを出す男が風下に移るかどうかを巡る場面など。
終わり、将軍が子供をだましたつもりで、実はその裏をかかれたところは一番おもしろいところか。
「英国人らしくありたいね」「リッツのバーにいるような」という会話はどういう意味かな。
途中までが長く、最後の灯台の場面があれよあれよという間に、急展開して終り。終始いかにも作り話っぽくて、ドイツ映画にしてはいまいち。




