AppStoreアプリの課金トラブル対処の顛末記-アプリ開発へ苦情申立て

8. アプリ開発会社に苦情申し立て

 ここまで来たからには、行くとこまで行ってやろうじゃないか。まだ手つかずの所は、アプリ開発・提供会社、多分アメリカの会社かな、に苦情を英文で申し立てること。相手の土俵で、つまり外国語でけんかするのは、不利ではあるが、今回はそうも言っていられない。
アプリのこの画面に、サポートとある。

次ぎに、Contuct Usが有る。

13日経過後、つたない英文を作り、コンタクト先に送信。
すると、これが返ってきた。14日経過後。

もちろん、これは単なる自動返信で、実際に誰か見たかどうかは不明。でも少なくとも受信記録は残ったことだけは確か。

 その後、一週間、二週間、三週間。。。開発から何の応答も無い。顧客対応とは名ばかりで、いい加減な会社と思い知る。
 万策尽きた!

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