最後に番外編として、Androidスマートフォン(auのIS06)に入れた、特殊アプリ。
1. screenshot
このアプリが導入されると、このようにきれいに画面のキャプチャを取ることが可能。というか、わざわざデジカメで携帯電話の画面を写さずに、携帯電話自体で何か方法があるのではないかと探って見つけたアプリ。
実はその前に準備しておく作業がある。この上記アプリは、通常のアプリと異なり、その前提としてAndroidが「Root化」されている必要がある。Root化に失敗すると、スマートフォン(携帯電話)が「文鎮化」する恐れがあり、必死の覚悟で作業。
Root化に成功すると、Superuserなるアイコンができたことから確認できる。
「Root化」とか「文鎮化」とか言う言葉を知らない人には、チンプンカンプンだろう。ここら辺は、後日あらためて書きたい。
最後に、厳密に言うと、スマートフォンではなく、パソコン側に入れたアプリだが、これを使ったら、もう手放せません。パソコンから、スマートフォン側にアプリを「注入」が可能になる。まさかこんな事ができるとは思いもしなかった。
2. Android Market