ドコモ日本通信SIMはOK

 9月始め、まだiPhone5が出るゾ出るゾと言われていた当時、もう一つの噂があった。それは「iOS5 beta7で日本通信SIMが終了のお知らせか!?
あたりが震源地らしい。
 今月に入り、5ではなく、4Sで一部ファンをがっかりさせたので、さしあたりiPhone4 SIMフリー版の持ち主としては、買い換えに及ばずと判断。とりあえずの心配ネタは、今使っている日本通信のSIMが、iOS5で使えるか否かだ。
 13日にOSがリリースされた。さーてどうしよう?
 人柱になるつもりで、更新を決行。結果は吉と出た。今まで通り、問題無く使える。棒が立たない点も変わらず。

iPhoneをめぐる二社の姿勢に変化

 iPhone参入が事実上漏れ始めた時期、au社長の記者会見につきこんな記事が出た。
「未来は選べる」、消えた「Android au」--KDDI田中社長が訴えたこと
 iPhone4S参入を公表したその後のauとソフトバンクの姿勢を観ると、動きが逆になっておもしろい。スマホ出遅れ感を解消すべくAndroidに一時は急接近したauだが、ここへ来てiPhoneに色気を出し始めた。看板をこっそり塗り替えたと言うことだろう。
 一方、独占的にiPhone専売を享受してきたソフトバンク。しかしこれまでのようにはイカンと、アンドロイドもやりますという姿勢にせざるを得まい。
 iPhoneの営業に関して、競争は激化するのは目に見えている。どちらが勝とうが構わない、真の勝者はもちろんアップル社。

アメリカのITニュースに載る日本人

 個人的には、この人は商売っ気がぷんぷん漂うし、生臭いので、好きになれない。でもこのぐらい大風呂敷を広げて、海外で注目される数少ない日本人の一人であることは認めよう。
 携帯電話から一転して、電気事業に乗り出した孫氏の壮大な計画のニュース。
 ソース:「Softbank founder backs Japan’s shift to renewable energy

Evernoteと各ブラウザの微妙な関係

 こんな便利なツールは珍しい。ネットで調べ物をしている間、気になる記事にぶつかる度、このツールで即座に記録。正式に契約していることだし、使い倒したい。
 ただブラウザにより、少し機能が異なることで、ちょっと戸惑っている。
1. Chrome
 最近の印刷の問題で困ってはいるが、館主は何しろGmailからは離れられないので、いちおうこれを標準ブラウザとしている。この場合、象印を押すと、三つの選択肢が出てくる。「選択部分をクリップ」「ページ全体をクリック」「URLをクリック」とあり、最後のURLだけというのもそれなりに便利だ。

 もちろんChromeは現時点の最新版。

2. Firefox
 ところが、こちらのブラウザで象さんマークをクリックすると、これしか出てこない。URLだけ残す手がないみたい。それにノートの種類もタグすら選べない。これは不便だ。

 Firefoxも最新版。

 印刷問題がイヤなので、Firefoxを使おうとするのだが、この問題があり、二の足をふんでいる。

Chromeの印刷で困ること

 Androidスマホとの相性も良く、Chromeを標準ブラウザとして、扱ってきた。ところが、ここへ来て、考え直している。
 まず発端は、Chromeで印刷プレビュー機能が提供開始されたこと。この機能、便利には違いないが、まず遅いこと。
 これは何とか我慢できるとしても、最近気づいた現象は、印刷の結果特にページの終わり部分で欠落があること。これは困る、天下のグーグルが新機能提供に当たり、こんな初歩的欠陥に気がつかないとは驚く。
 なぜかネットで話題になっていないようなので、筆者だけの問題?そんなわけがない、再現性はあるし、他のブラウザを使えば、問題が出ないのだから。

AppleStoreの対応、見ると聞くとは大違い

 iPhoneの調子が悪い、ただし完全に壊れたのではなく、不安定。「復元」の途中で、エラーを経験。一度Appleに見てもらおう。
 それ以前に、この記事を読んで感銘していたので、迷わずApple Storeだ。
iPhoneが故障! そのときアップルの対応は?
 日本全国あまり店はないので、その筆者と同じく、銀座店を選ぶ。幸い、仕事を終えてから着く頃に、空きがあるので、さっそく予約。銀座駅から地上に出ると、そこは都心ど真ん中。セレブ、またはセレブと思いたがる人が、通りを闊歩する。
 予約の10分前に到着。都心でも一等地だ、節電中とは思えない、光り輝く空間がそこに広がる。サポートは4階だという。入ってびっくり、サポート担当者は20人ほどカウンターに並び、一方サービス待ちの客は50人はくだらない。
 座れないので、立って待つ。予約時刻を半時間は過ぎて、待ちくたびれた頃、呼ばれる。
 上記記事には、こうある。
「取材で確認したところ、予約時間のほぼ15分以内には対応できるとのこと。」
 ちょっと話が違うような気がする。その筆者は、わざわざこう断っているというのに。「取材を兼ねた修理をお願いしたのでは、何らかの手心を加えられる可能性もなくはないだろう。今回の内容は、あくまでも個人的に修理した情報だ。」
 担当の姉さん、iPhoneをMacにつなげ、復元作業。「終りました!」
 オイオイ、ちょっと待ってちょうだいな。ユーザーにできるそんな初期化作業でおしまい?技術者が登場して裏ぶたを開けるでもなく、一般ユーザーに知られていない特殊な初期化をするでもなく、どう不安定なのか根掘り葉掘り尋ねるでもなく、これでオシマイ??
「Genius Barでは、対応している機種がiPhoneに限られることもあって、対応は完璧のひと言だ。」
 嗤ってしまう、とんだチョウチン記事だった。

Chrome v13 印刷プレビュー機能は迷惑

 いろいろな理由からChromeが気に入って使ってきた。しかし、今回のバージョンアップに伴い導入された印刷プレビュー機能ははっきり言って迷惑。とにかく動きがのろい、印刷設定を保存しておく機能が全くない。それに加えて、この機能を外す選択肢も提供されていない。
 IEの方が、さくさく動く!やはりMicrosoftの方が先輩ですね。

スマホ業界に進出したい気持ちは同じMSも

 前の記事スマホ業界へ進出したいIntelの苦戦の主役は、Wintel夫婦の一人Intel側だった。同じ事を片側MSも願っているという記事がこれ。
 下記ニュースを字義通り解すと、もっぱらAndroid系スマホにCPUを提供しているクアルコムが次期Windowsに対応させるという事。
 その裏に意味があると考える。つまりMSが「Wintel夫婦」のちぎり?を破って、クアルコムに浮気したということ。Intelが新規CPUを開発することを知った上で、だ。
 もっとも前回触れたように、Intelの方だってWindowsという特等席に加えてAndroid業界にも色気を出しているから、お互い様。それだけ、ことIT業界は競争が激しいと言うこと。
 ソース:米クアルコムは2011年6月1日に、モバイル機器向けのCPU「Snapdragon」を米マイクロソフトの次期Windows「Windows 8」に対応させると発表した

スマートフォンに役に立たなかったフレッツ・スポット

 一体あれは何だったのかとまだ狐につまされた感じ。契約後、一度も使えないまま、解約を決定。どうして使えないのかわからないまま、解約を通告。
 先日、パソコン用にとWiMAXに契約。スマートフォンを購入したのは、その後。WiMAXが意外と広範囲に使えると判明。せっかくだから、一時はWiMAXを鞄に入れながら、Wi-Fiでスマートフォン(アンドロイド系)を使っていた。
 WiMAX持参を忘れた時、館主の行動範囲でどんなWi-Fiが使えるのか調査。あいにく、どれか一つでほぼカバーできるというキャリアはないという結論。その中でも利用地下鉄の一部でフレッツ・スポットが使えると判断。善は急げと決めたんだが。
 あとでよくよく「ご利用可能な機器および設定方法」を見たら、サポートされるのは古いWindows Mobileとか訳の分からないPocket PCのみ。こんなものこの時代使っている人が居るのか?接続予定機器を記したので、接続できないかもしれないとヒトコト言ってくれればいいのに。

スマホ業界へ進出したいIntelの苦戦

 今回は下記記事をネタにする。
ソース:Intel’s new smartphone chip key to ARM battle
 パソコン業界ではAMDを足下にも寄せ付けない強さを誇るが、Intelはことスマートフォン業界では新参者。年内後半には出荷できると言ってきたチップが、来年に遅れるとつい最近認めたという。
 それに、まだ動く実績の無いチップを使うことをどのデバイス・メーカーだって当然躊躇する。一度、Moorestownなるチップを設計したが、誰も採用してくれなかったとか。さぞや屈辱だったろう。
 ご存知、この業界ではARMが設計したCPUがde fact standard。さすがの巨人も苦戦が続く。原因の一つは、Intelの設計思想がどうしてもパフォーマンス追求型になり、省電力と経済性が二の次になることだという。
 館主など、今のスマートフォンですら、この電池のバカ食いは、製品としては未完成だと考えている。Intelの参入がこの問題を根本的に解決してくれるなら、大歓迎なのだが。