¥29,800(税込) 比類なきパワーを超スリムボディに!PCM録音可、在庫限り、お早めに |
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今回は、館主もこの製品には昔から目がないICレコーダー。この値段でPCM録音ができるなんて、夢みたい。オリンパスのマイクロカセットのモノラル録音が当たり前の時代から出発したオジサンには。
初心者向けに知られている、ドロップ・シッピング・プロバイダー(いわゆるDSP)として、「もしもドロップシッピング」および「リアルドロップシッピング」とが有る。無料で使える点と、初心者向けの資料が調っている点で、「もしもドロップシッピング」から始めた。「リアルドロップシッピング」には、無料で扱える販売商品点数は20点までという制限が有るので、まずは敬遠。
連れあいを誘ったところ、電動アシスト自転車を扱う店を開きたいという。さっそく「もしもドロップシッピング」の方で、検索したところ、見つからない。困ったね。私の教科書「ドロップシッピングで<得する>コレだけ!技」に相談したところ、2009年8月の時点で、「もしも」が4万点、「リアル」が10万点だという。
そこで「リアル」で探したところ、見つかった。そうか、こういうところに差が有るのか。教科書第2章項目14に、リアルドロップシッピングの「DS-Store」を使う、に習って、電動アシスト自転車専門店「クルクル・サイクル」を開店。
先日、丸善でドロップシッピング関係の書籍を探してみた。私はこの方法で月数十万円稼いでいます、という題名にはつい引き寄せられる。でもこの手の本にはこれまで散々騙されてきたんだよな、F/Xでもしかり、アフィリエイトもしかり。
もう少し具体的に、解説してくれる本がいいな、ということで選んだのは、これ。
ドロップシッピングで<得する>コレだけ!技
暇を見つけては、少しずつ読み進めている。項目13「商品をショップに掲載する方法」に「HTMLソースをコピーする」という説明あり。もしもドロップシッピングで商品を検索すると、「リンク書き出し」というボタンが現れる。これを利用すると、HTMLソースがコピーできる。これをブログの投稿欄にソースのまま貼り付けるとできあがるそうだ。さっそくものは試し。
これで何とか作ってみたのが、
「20inコンパクト高級自転車7段変速【お得】」および
「高性能USBスピーカーフォン、Skype電話会議」
SANWA SUPPLY MM- ¥22,900(税込) ■ヘッドセットを使わずに、多人数でのWEB会議が可能な高性能USBスピーカーフォン。ハンズフリーだから、楽ちん。 ■Skypeだけでなく、Windows Liveメッセンジャー、Yahoo!メッセンジャーなどでも使用できます。 |
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WACHSEN(ヴァクセン) B 希望小売価格 進化という名の自転車〜WACHSENの第三弾が誕生しました。コードネームは[Stra]重量わずか11.2kgを実現した軽量アルミフレーム、路面の抵抗を軽減させるスリックタイヤ、etc…ストリートを軽やかに疾走する為の装備を充実させました。 ◎URLhttp… |
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ようやくそれらしきものができたかな。
「超できすぎくん」は確かに簡単で、コレで三つほど店を作ってみた。それはそれでよいのだが、簡単というのはその裏腹に、自分流に編集し直せる部分は非常に限られている。それに別のサイト名を獲得できるのは、有り難く、文句の言える筋合いはないのだが、その一方、住所が分散してしまうのはちょっと考え物だわ。Yahoo!とか、楽天にサイトを広告するのが効果があると聞くが、もしそうするとサイト毎に費用が重なる。
泥縄式にあちこち店を作るのも、労多くして功少なしではないのか。あいにく、コレまで一点も実績がない。自分にあった方法を見つけ、できたら一つに専念したいものだ。ウーン、悩みは尽きない。
もっと多数の商品を載せ、しかもトップページも作ってくれる便利なツールが有った。その名は「超できすぎくん」。これまた、始めは取っつきにくかったことを白状する。
というのは、いきなりNINJA TOOLSが登場するから。自宅サーバーでホームページを作成した当時、カウンター等で、お世話になっている。だから驚きこそしなかったが、逆に何でここに登場するのか狐につまされた気分。
好みのサイト名を5個まで登録ができる。その上で、ある決まったフォームで、商品ページおよびトップページを編集できるのか。そうやって作ったサイトの一例をあげる。
ルンルン・サイクル
これが三つ目だ。あと二つまで店が持てる。
しかしだ、ここでまた疑問がわいてきた。簡単でいいけれど、誰が作っても似たような店にならないか?それと、別のサイト名でいいこともあるが、それぞれを検索でトップ・ページに育て上げるのは至難の業じゃないのか?
もしも大学の夜間学部に通ったものの、まだしっくりと来ない。商品をどうやって、自分のサイトにつなげるのか?
資料を見よう見まねで、商品をとりあえず選び、「できすぎで作成」ボタンを押してみた。そうやって初めて作った販売ページがこれ。
「腕時計型 液晶付リストビデオカメラ【WRIST MIRUMIRU】(BSC-07) 1.8インチTFT液晶モニター搭載 通販」
でもこれじゃ、商品が一つだけでおしまい。もっとたくさん並べる仕組みと、トップページが欲しいな。ウーン、手探り状態が続く。
「もしもドロップシッピング」のサイトはおもしろい、初心者用にもしも大学という資料まで置いてある。そこで、片端からダウンロード。時間を見つけては、資料に目を通す。
それから「【7日間】メルマガで学ぶ!もしもドロップシッピング」といったメルマガを申し込む。
それにしても、この段階でも未だ知識が断片的。
何から手を付けて良いのか見当がつかない。
グーグルで検索すると、ドロップシッピング比較サイト「DSH」というのが見つかる。これが割と初心者用に丁寧に説明してくれている。
ドロップシッピング・サービスプロバイダーというのが何社か有り、まずはこれを決めないといけないようだ。
導入難易度から判断しよう。まずは1番、「もしもドロップシッピング」にユーザー登録。ついでに「通販素材」それから「リアルマーケットドロップシッピング」まで欲張って登録。