午後5時。茅ヶ崎の海岸が深いオレンジ色に染まる頃、街のスピーカーから「赤とんぼ」のメロディが流れ出します。冬の時期、17時を知らせるこの切ない旋律は、散歩する人たちに「さあ、おうちに帰ろう」と優しく語りかけているようです。
砂浜には長い影が伸び、波打ち際では刻一刻と表情を変える海原を静かに見つめる人の姿。大勢のサーファーを撮っているのですね。
遠く江の島の灯がともり始める頃、風に乗って響く山田耕筰の調べが、地元の冬の情景をいっそう情緒豊かなものにしています。
午後5時。茅ヶ崎の海岸が深いオレンジ色に染まる頃、街のスピーカーから「赤とんぼ」のメロディが流れ出します。冬の時期、17時を知らせるこの切ない旋律は、散歩する人たちに「さあ、おうちに帰ろう」と優しく語りかけているようです。
砂浜には長い影が伸び、波打ち際では刻一刻と表情を変える海原を静かに見つめる人の姿。大勢のサーファーを撮っているのですね。
遠く江の島の灯がともり始める頃、風に乗って響く山田耕筰の調べが、地元の冬の情景をいっそう情緒豊かなものにしています。
夕暮れが近い湘南の海岸。少し波がある中、ボードに乗ろうと海に入る人の姿と、それを砂浜からじっと見守る赤い服の少年。親子なのかな?これから練習でしょうか。
沖合には、風を捉えて走るウィンドサーフィンのカラフルな帆がいくつか見えますな。遠くにはえぼし岩のシルエットも浮かび上がり、曇り空の下、波の音だけが響く穏やかな時間が流れています。
東海岸前の浜辺にて。この広場も人が集まる場所の一つ。
今日はゴールデンウィーク中とあって、こちらの広場にはたくさんのテントが立ち並ぶ。皆でBBQを楽しみ、疲れたらテントでお休みでしょうか。
こちらに来るには自転車だけで足りるので地元民に愛される理由。もっとも誰か一人は犠牲になってテント一式を運ぶ必要が有るが。
他の広場に無いメリットは、サイクリングロードの向こう側に無料トイレがあり、水道も利用できること。
この日の前後、この海岸一帯には立入禁止区域が設定されていた。
ここ菱沼海岸は特に波による浸食が激しくサイクリングロードの一部が崩落する事故もあった。その対策のため、土砂を他から運び込む養浜工事により、一帯の砂浜を回復しようとしているそうだ。
ご覧の通り数機の巨大な重機が入り込み、見えないところで砂浜を整備している。
サーファーのお兄さん方、君たちが安心してサーフィンできるよう裏に、おじさん達の協力があることを忘れてはいけないよ。
この日は湘南の地を強い風が吹き荒れる。
こんな日のサザンビーチは最悪だ、というのは浜の砂が風で吹き飛ばされ、人が歩こうものなら、頭、顔、耳穴、それこそ全身、砂のシャワーを浴びることを覚悟しないといけない。
それでも歩いたり、ジョギングする酔狂も居るのだが。