湘南Album、2024年4月分、茅ヶ崎サザンC近くの小屋が

茅ヶ崎モニュメント近くに小屋というか小さな建物があった。店?と言っても、何か売っているところをみたことがない。「浜辺のレンタルスペース」という立て看板が近くに立っていた。内側には、四隅に丸太を立て、天井をござで覆ったベンチがあり、時々四五人でバーベキューを楽しんでいるところを見た覚えがある。

そんな建物の撤去が始まった。建て替えるのか、それとも更地にするだけか部外者には分からない。

重機が入り、廃材を保管するコンテナがいくつか置かれ、トラックが来て、作業員用の一時トイレまで設置された。

最初に小屋がなくなり、次いでベンチが消えて、最後は更地になってしまった。

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養浜工事は終わりが見えないものらしい。浜の至る所に、重機が置かれ、作業員が砂の撤去に余念が無い。
茅ヶ崎サザンC近くのサザンビーチにも重機が入り、工事が始まった。

サザンビーチの一角にこぎれいなテントが張られ、今日は家族で食事会でしょうか。

こちらにもテントが置かれ、子供達と過ごしているよう。

東海岸辺りの空き地では、家族?同僚?友達?同士で、バーベキューですか。

菱沼海岸前の国道134号線沿いに新たに表示板ができた。鵠沼海岸までは4.4キロ、柳島までは3.3キロとある。

湘南Album、2024年2月分、砂を撤去する工事

菱沼海岸前の養生工事はまだ続く
ハハーン、あの木の柵はこういう風に使うのか

こちらはすっかり砂を運び去った跡、木の柵だけ残った

砂撤去工事のお知らせ


砂撤去工事の真っ最中、お疲れ様です、こういう作業をしていただくおかげでサイクリングロードを安心して歩けるし、サイクリングもできることになる

砂浜に有志が整えたイスとテーブル。夕日が沈む頃、撮す。

サイクリングロードを守る防砂柵、海側はご覧の通り「戦いの跡」

こちらも砂を撤去する工事風景、ご苦労様です

菱沼海岸前の工事現場を西側から撮す

菱沼海岸前の工事現場を東側から撮す、満潮のため木の柵まで波が押し寄せている

茅ヶ崎モニュメントに「ピンク色のシャツの日」と立て看板。これは何でしょう?
調べるとカナダ発祥で2月最後の水曜日が「いじめ反対の日」だとか。

湘南Album、2024年1月分、初日の出そして依然として砂の山

初日の出は誰にとっても新鮮
江ノ島方面に目を向ける

水平線の彼方からいよいよ日が昇り始めた
前にいる男性は、何をしているのだろうか?
足元の砂浜に文字を書き始めた
ハハーン、2024と記そうとしている
それを自撮りするつもりか

初日の出を狙っている人は、会場にも居る
サーファーやらSUPを操る若者も

初日の出が、水平線(地平線?)を離れようとしている

茅ケ崎パークまで初日の出を見に来た人々

ヘッドランドの先にて、遠くに視えるのは富士山

ヘッドランド東側の浜辺でサーファーが群れる

三が日を過ぎた菱沼海岸にて、この時刻は人数が少ない

工事が始める予定のため、菱沼海岸は立入禁止に

国道134号線に架かる陸橋からは富士山がよく見える。

サイクリングロードを覆った砂を片づけるには重機の出番

砂浜を整備するための看板まで、海から運ばれた砂で覆われる

土木事務所から、サイクリングロード利用者宛に、堆砂について注意喚起

18日、ようやくサイクリングロードが通れるようになっていた

この地点は、まだ砂でここまで覆われている

片づけた砂は、とりあえずトイレ前の広場に

菱沼海岸前の砂浜を四五台の重機が作業中

砂浜に設置された仮設の柵?砂浜が広いので、目印にでもするつもりかな

今宵は何かサーフィン大会だろうか、若者が三脚でカメラを向けたり、パッドを手にしたり

湘南Album、2023年12月分、師走のサイクリングロードは砂の山

 大抵そうではあるが、去年の年末はとりわけ強風による砂の堆積が目に余るものがありました。そんなわけで、サイクリングロードの途中あちこちで、このように砂浜の整備の立て看板が立てられておりました。

 左の看板によると、この工事は新年の第一四半期まで続くらしい。真ん中の看板によると完全週休二日制とあるが、これは誰に対して示しているのかよくわからない。通行人ではなく、作業員に対してのメッセージだと思うのだが。
そんなわけで、右の看板にある通り、ご協力お願いしたいということですな。

夕暮れ時の、菱沼海岸。

 東海岸公衆トイレ近くのサイクリングロードは、ご覧の通りの砂の山。歩くことはもちろんサイクリングすら無理。

 茅ヶ崎駅入口の表示前のサイクリングロード。防砂柵が無い箇所はどうしてもこうなってしまうのだ。