湘南Album、2024年9月分、夏が終わり海の家の片づけ

 9月に入ると、海の家の撤去が始まる、まずはトイレがなくなった
大型型クレーンで、夏の家を撤去中
壁が取り外され、柱だけになった海の家
サザンビーチを訪れる日ごとに夏の家は消えていく、そして跡形もなくなった

西側の駐車場側からサザンビーチを眺める、まだ真夏の雰囲気が残る

 真っ白のウェディングドレスを着た女性がサザンビーチに立つ、そうか近くに結婚式場があり、その関係で写真でも撮っているのだろう

 汐見台近くの海岸ではたくさんの棒が砂地に打ち込まれ、これから防砂柵を作るようだ

汐見台広場も地元では知られた集合スポット、地元人はもちろん自転車で訪れる

夕べの菱沼海岸にて、空の光がきれいだったので一枚

 こちらも陽が沈もうとしている菱沼海岸にて、この時間帯の空の眺めは地元住民にとってお宝

湘南海岸、まだ日差しが明るい秋の午後、母と子の自由なひととき

16時を回ってもなお日差しが明るい9月末の午後。波打ち際に積み上がった流木の山が、子供たちにとっては格好の遊び場になっているようですね。

男の子も女の子も、めいめいが手頃な枝を見つけては、砂を掘ったり戦いごっこをしたりと、遊びの種を次々と見つけていく。

そのすぐ傍らでは、お母さんたちが輪になって井戸端会議に花を咲かせている様子。

潮風に吹かれながら、子供たちは遊びに、大人はお喋りに夢中になる。そんな湘南の何気ない、けれど活気ある夕暮れ前の情景が、なんとも微笑ましいものです。

湘南の海、潮風に響く夕暮れの調べ

夕刻5時。日中の暑さが少し和らぎ、砂浜に心地よい風が吹き抜ける時間帯です。茅ヶ崎の海岸では、この時間になると防災放送から「赤とんぼ」のメロディが流れ、一日の終わりを告げるのが冬の定番。

まだ夏の面影を残す空の下ですが、この郷愁を誘う音色が聞こえ始めると、季節が着実に秋へと移ろっていることを実感しますな。

カヤックを抱えて家路につくお兄さんの姿も、どこか絵になる夕暮れ時。

寄せては返す波音と山田耕筰の旋律が重なり合い、なんとも言えない穏やかな情緒が広がっています。

湘南Album、2024年6月分、海開きに備えて

海から吹いてくる風そして光が、そろそろ夏の訪れを告げるような感じ

 わが愛するサイクリングロードは、あいにく風は弱い。こちらの表示にある通り、強風のたびに砂で埋まり。サイクリングはもちろん歩行にも困難を伴う。

 サザンビーチには、例年通り、海開きに備え海の家が建造中

7月初めにはすっかりできあがり、準備完了

湘南冬の海、夕刻を告げるメロディ

午後5時。茅ヶ崎の海岸が深いオレンジ色に染まる頃、街のスピーカーから「赤とんぼ」のメロディが流れ出します。冬の時期、17時を知らせるこの切ない旋律は、散歩する人たちに「さあ、おうちに帰ろう」と優しく語りかけているようです。

砂浜には長い影が伸び、波打ち際では刻一刻と表情を変える海原を静かに見つめる人の姿。大勢のサーファーを撮っているのですね。

遠く江の島の灯がともり始める頃、風に乗って響く山田耕筰の調べが、地元の冬の情景をいっそう情緒豊かなものにしています。

湘南海岸、ボードに乗って海に入る男性と、それを砂浜から見守る少年

夕暮れが近い湘南の海岸。少し波がある中、ボードに乗ろうと海に入る人の姿と、それを砂浜からじっと見守る赤い服の少年。親子なのかな?これから練習でしょうか。

沖合には、風を捉えて走るウィンドサーフィンのカラフルな帆がいくつか見えますな。遠くにはえぼし岩のシルエットも浮かび上がり、曇り空の下、波の音だけが響く穏やかな時間が流れています。