早春の鵠沼、活気ある日常

2月6日、16時過ぎ。江の島をバックにした鵠沼海岸は、まだ冬の名残を感じる寒さですが、浜辺には活気ある日常が流れています。

波打ち際では、二人の男性が熱心にボールを打ち合っていますな。テニスかバドミントンか、白シャツが打ち、黄色シャツが打ち返す。一見簡単そうですが、砂の上でボールを落とさずに続けるのはなかなかの集中力が要るはずです。この寒さの中、こうして無心に体を動かすのは、最高のリフレッシュになることでしょう。

奥に目をやれば、愛犬と無邪気に遊ぶ女性の姿。右手では、スマホを片手にした二人の女子が、楽しげに談笑に花を咲かせています。

そして海には、冬の寒さもどこ吹く風とばかりに、波と戯れるサーファーや、優雅に水面を進むスタンドアップパドル(SUP)の姿も。

厳しい寒さの中でも、好きなことに没頭し、和やかに時間を共有する。そんな湘南らしい力強さと温かさを感じる午後のひとときでした。