冬枯れのウッドデッキに咲く、縄跳びの花

2月12日、16時過ぎ。いつものウッドデッキに、今日は4人の女の子とお母さんが集まり、賑やかに縄跳びで遊んでいます。

子供たちが二人で長い縄を回し、その間に入るのは緑色のシャツを着た女の子。周りの「セーノ!」という威勢のいい掛け声に合わせて、一度目は見事にジャンプ成功!しかし、二度目で惜しくも尻餅をついてしまいました。それを見たお母さんの「何だコリャ」という明るいツッコミに、思わずこちらまで顔が綻んでしまいます。

寒さを吹き飛ばすような子供たちの元気な姿は、見ているだけで陽気な気分にさせてくれますな。

足元に目をやれば、デッキにたまった泥や砂を黙々と掃き清めるボランティアのおじさんの姿。こうした陰の支えがあるからこそ、子供たちも安心して遊べるのでしょう。本当にお疲れ様です。

その傍らを、犬を連れたおばさんや、スマホに夢中なお兄さん、愛犬を散歩に連れ出すおじさんなど、次々と歩行者が通り過ぎていく。

特別なことは何もないけれど、それぞれの人生が交差するこの場所で人を観察するのは、本当に飽きることがありません。