もしも大学を受講

 「もしもドロップシッピング」のサイトはおもしろい、初心者用にもしも大学という資料まで置いてある。そこで、片端からダウンロード。時間を見つけては、資料に目を通す。
 それから「【7日間】メルマガで学ぶ!もしもドロップシッピング」といったメルマガを申し込む。
 それにしても、この段階でも未だ知識が断片的。

64ビットOSで困ること

ウーン困ったことだ。
昨夜導入したNAS用のユーティリティ・ソフトCDを肝心のメイン・マシンに導入できないことが判明。理由は、簡単、CD/DVDドライブを認識できないのだ。
自宅のメイン・マシンは64ビットOS専用。下記三つのOSを導入してある。
Windows 2003 Server/Windows Vista Ultimate/Windows 7 Professional
元々PCショップで購入したときには、Vista Ultimate 32ビットOSだった。でもメモリー価格が予想以上に下がってきたので、メモリー4GBの壁を破るため、人柱になる覚悟で、64ビットOSづくしと決めた。フォーマットからやり直し、マルチ・ブートできるメインのマシンとする。
今のところ、32ビットOSで使っていたアプリケーションはほぼこちらでも稼働するので、この決断は間違っていない。とにかくブート時の早さは我が家で一番。このスピードはストレスを感じさせない。
唯一の問題点は、最初の頃認識してくれていたDVDドライブだが、なぜかこのところだめなのだ。
DVD デバイス・ドライバーがうまく認識できないらしい
メーカー(PIONEERは単なるOEMらしい)のホームページを検索すると、どうやら32ビットOSしか正式サポートしないようだ。

ネットワークハードディスクを導入

昨日NASを導入。B社のネットワークハードディスクLS-WX2.0TL/R1というモデル。2ドライブ搭載でRAID0/1対応だという。(標準ではRAID0に設定してある、つまり早いはず。)今は1.5TBディスクが最も単価が低いはずで、本当は3TBモデルがお得なはずだが、こちらの予算もあり、まあこれで良かろう。
XPマシンからCDソフトを読み込ませ、必要なアプリケーションがインストールできた。これで2台目だが、実に導入が簡単。容量は10倍の2TB、LANの速度も10倍のギガビット1000BASE-T対応。実に動作が静かだ。それにPC連動電源機能がついているのも気に入った。監視用に微弱な電力は消費するはずだが、つい本体電源の消し忘れが多いことを考えると、この機能はありがたい。
家中からアクセスできるようにしたいな。いずれは外部から自分のファイルを呼び出すような仕組みも考えたい。
もう一つ、Windows 7/Vistaの64ビット版に対応するのも気に入った。